書籍4.5キロで2億円と年齢 ー その3

「村(ムラ)さん、今、札幌だって? 村さんってさ、昔から永遠のフリターと言われていたよな、ウラヤマしいって言っていた同級性が多かった」

また、また、気のおけない別の友人からの電話。

「村のブログを読んでるいるけれど、君の41歳の体内年齢の根拠を、結局、ムラの生まれつきの体質だ、と言っていたが、それは、あり得ないね。昔から君は虚弱体質だったじゃないか。一時期、同窓の間で、あいつ死んだらしいって、噂が流れたほどだ(笑)」

「海外にいたときだね。シッカリ瞑想していれば、平均15歳ぐらいは、戸籍年齢より若くなるっていうのは、色々なデータがあるよね。だから、その程度の若さなら驚かないけれども、31歳若いっていうのは、驚きだよ。各方面から、疑問や批判が出て当然だろうな」

「昔、君から瞑想伝授をしてもらったが、すっかり、忘れている。もう一回やりなおそうかな。村は、アンチエイジングより、プリバテイブ・エイジングだ、とずっと言い続けていたな」

「そう、アンチエイジングではなく、30代、40代から、老化予防をするといいわけだし、効果も高いし、活動力に恵まれ、医療費もかからないし。でも、いつから始めてもいいさ」

「そういえば、村は、視力も良いのかな。眼鏡なしで、新聞を読めるんだ」

「新聞の文字のルビ、ふりがなも眼鏡なしで読める。札幌へくるとき、羽田空港のカウンターで、チケットの右端にある小さい文字を、JALの担当の若いお嬢さんが、お読みになれますか、解かりやすく書き写しましょうか、と労わられたけれども、よく読めるので断ったけれど。飛蚊症も改善されたのも、嬉しいことだね」

「そうか、君は、本なんか買っても読まない、パソコンも、スマホも、原稿も書かないのだろう。目を使うことが、ないんだよ、きっと(笑)」

「ハハハ 目を使わず生きている?チゲーネー。ノーテンキの人生だからな」

「ところで、君は41歳の若さだから、年2億円かせぐ可能性はある。だけど、4.5キロの書籍の情報を二億円にするには、その本代金の一千倍ではなく、恐らく、一万倍のはずだよ。日本人は、情報に値段をつける感覚がとぼしい、そのセンスがない。一部の成功した人たちは、知っている。セレブほどその価値を知っているが、貧しい人ほど、情報の価値を知らないよね。その証拠に、情報をタダだと思っているし、情報にお金を掛けないよな」

「モノにお金をかけても、情報は空気と同じで、お金を掛けたがらない。たった一言で運命が変わる場合があるけれど、普通は情報を生かしきれないよね。私のセミナーのたった一言がヒントで、簡単に数百万円の利益を為替で掴んだ主婦もいましたよ。みんなと一緒にLAに行ったときに、私に金一封をわたしながら、じつは、お礼ですと言い、打ち明けてくれたんで、事情がわかったけど」

「そう言う人には、情報が、どんどんあつまるよ。その人は、村さんにだけではなく、周りの人に、きっと同じことを、しているよな。ところで、瞑想以外に、若返りの何かを教えて欲しいんだがー」

「うーん、自分で発見したら?」

「けち!」

             情報けちになった むらっち。     


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