成功するモデルの男が現れた

久しぶりのブログ。
2回にわたる南アフリカ。2月から、実に9回にわたって、様々な国に行っていたのにいま、気づいた。

「スローライフこそ、我が命ー」は来世のことかなぁ。猛烈に多忙ーいや、多望なのかもしれません。

8月、急に、今年二回目だけど、ニュージーランド・オークランドに一人で行くことにした。お誘いするのが、申し訳ないからであったが、つい告白すると
急遽、4人の方が参加で、5名が賑やかに出掛けました。

さて、オークランドで4人の方が、鵜川忠彰さんのガイドで、朝7時出発、夜9時帰着のハードなツアーに出発
を見送ったあと、私は、アポなしでいきなりある人物に会見を申し込んだ。その方が、野澤哲夫社長である。

今年の4月、25年以上NZ在住の鵜川忠彰さんから、ご紹介はされていた方です。

お会いしてよかった。
二つの会社の社長である野澤哲夫氏こそ、星風アカデミーで、私が力を入れている「目標必達極意のワークショップ」のまさに、生きたモデルそのものだったからです。

野澤「最近、日本からテレビの取材が、私にありまして」
村田「ほほう、いよいよ、マスコミにも登場で」
野澤「ところが、あちらさんは、私の話を聞いて、ガッカリされたようでー(笑)」
村田「ー?」
野澤「なぜかと言いますと、わたし、これまでの人生で、挫折したり、悲惨な失敗とか、ドン底の経験がないんですよ(笑)」
村田「ハッハッハッ なるほど、これまでの海外取材のテレビ向きではないですね。生きるか死ぬかのドン底から這い上がり、成功するというストーリーから、ぜんぜん離れていますからね(笑)」

そんな会話で、思わね楽しい取材になりました。楽しいと同時に、「副作用のない人生の成就・成功」を目標に人々の啓発を進めている私にとり、まさしく実践のモデルをまえにエキサイティングな取材となりました。

野澤「こうしたいな、と思うと、自然に、その方向に道が開けていくのです」
という、野澤哲夫社長のお話は、星風アカデミー誌で、詳しく取り上げようと思います。

    モデリングこそ成功の近道とむらっち


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