空の上から、感謝!

今、JAL2009便の機上。まどから、強い太陽。伊丹空港発、新千歳空港行きに搭乗している。
大雪のなか、飛び立って、アナウンスは、函館か帯広か、または、伊丹大阪空港に引き返す条件で、飛び立った。

しかし、急激にいい天候に回復して、二本の滑走路が、使えるようになったので、これから、真っ直ぐ、新千歳空港に向かう、と機長のアナウンスだ。

いま、青森県の上空。

有り難いと思う。

じつは、記録的な大雪の東京や日本列島のことを知らずに、2月7日にロスアンゼルスへ出発し、暖かなカリフォルニアの旅を終えると、東京へ。
一泊して、すぐに関西は、京都、大阪へ移動して、セミナーやカウンセリングや波動計測を行い、そして、この飛行機に乗っている。

海外も国内も、本音をいえば、天候のことは、一切考えずにスケジュールを組んでいたのです。
伊丹空港に送ってくれた枝美佳が【あんた、本音で感謝しないと、お天気の神様に怒られるわよ】
と、脅迫されている。
本音で、有難うございます!

       本音で感謝の  むらっち


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