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意識の啓発

「70万円の得で130万円の損の出会いとは」ーその8 ~知識不足と国際情勢~

2017年6月26日
 【人生・不思議体験,意識の啓発】


森と湖のフィンランド、冬は凍る湖。岩盤の固い国でもある.




この下で、半裸で日向ぼっこする姿がやがて見られます。



ヘルシンキ最古のカイヴォブィスト公園。ヘルシンキに来るたびに気学的奉祭を行う。

今回は、凍りがとけはじめていたれど♪



「70万円の得で130万円の損の出会いとは」ーその8
~知識不足と国際情勢~

「He-i, for You! from Jap -an , Mr.Murata」
なんとも気安い声に、レセプションを振り返ると、いつものでっぷりした中年男性のスタッフが、受話器を手で押さえて、つきだしている。

急ぎ、電話に出ると日本からだ。旅行会社の内山さんである。
先程、奥様から、連絡いただいて、大変なことを知りました。まず、何か召し上がって体力をつけて下さいね。
それと、奥様からの伝言ですが、急ぎ、先生と大使館の方のお名前で、それぞれ送金したとのことで、ヘルシンキの金融窓口にはもう
届いてるとのことです。
お二人に送金したのは、万一のことを奥様が考えて、先生が受け取れない場合、つまり、パスポートが間に合わないと受け取れないのですが、その時は、大使館の方名義のお金を受けとると言うことです。
ただし、明後日の月曜日に大使館員ご本人と先生が大使館で仮のパスポートを作って貰ってからの、お引き出しとなります。

うーん、なるほど、なんとも、心にくい心配りだと思っていると、内山さんが続けてくれた。

ヘルシンキのうちの会社と関係のある代理店のガイドを手配しました。明日の日曜の朝8時に、ホテルに行きます。
それと、奥様の枝美桂さんの指示で、さしあたりのお金として、5万円/400ユーロをガイドさん個人が、先生に一時立て替えてくれるように手配しました。ガイドのお名前はタカシロさんです。

枝美桂の手配は完璧で、英語の得意な内山さんに依頼したのだと、わかる。
内山さんの要領を得た説明にホッとして、お礼をいい電話を切った。

部屋に戻り、警察の正式の盗難届書類と、月曜に出すべき渡航証明書の用紙を並べる。
内山さんが仮のパスポートと言う言葉がひっかかる。
渡航証明書と仮のパスポートでは、内容が違う気がする。
もう一度、渡航証明書をじっくり見た。ふと、こまかい文字の羅列の欄外に
「この証明書は、二国間以上の複数にまたがって渡航することは、出来ません」と言う意味のことが書いてある。
???ー!

航空チケットは、ヘルシンキから韓国にいったん入国し、さらに出国手続きして羽田空港に向かう、と言うのではなかったか?
それが出来ないと言っているのではないか?

えっえっえっ!
もし、そうなら、明日作って貰っても、この渡航証明書は使えないではないか?

そう言えば、出発前の内山さんの言葉がよみがえる。
ご注意なさってください。ご帰国は、乗り継ぎのチケットが取れません。それで、韓国にいったん入国、それから、日本への出国手続きをしてください。そう言っていたのだ。
その時は、軽く聞いていたが、これは、大変だぞ❗

入国・出国であり、乗り換えではないのだ。
渡航証明書ではなく、パスポートを発行してもらうしかないじやないか!
大使館で、私が「パスポートを再発行してもらえるのですか?」と聞いたとき、担当の方は「そんなことをしたら、本国から、戸籍謄本を取り寄せるので、一週間以上はかかりますよ」と言われ、なるほど、そのために渡航証明書の発行なんだと安堵した。

その渡航証明書には、欄外に、韓国経由(乗り換え)はいいが、入国・出国は出来ないといっている。

ウーン、どうすべきか。もう一度、大使館員に確認しなくては! しかし、今日が土曜で、明日が日曜日。大使館は休みだ。
月曜日に、帰国だと言うのに、どうすべきか?

焦る。しかし、手の打ちようがない。覚悟を決める。

その日の夕方、下見しておいたカイヴォブィスト公園の湖の畔に行き、木気・金気・固定符の奉祭を、丁寧に、行った。
美しい夕陽が、氷の溶け始めた水面に映えていた。

いつもの優しい落ち着きが全身に、じわじわと広がっていくー。同じ地球上のことではないか。何をお前は焦るのか?
帰国出来るときに帰国すればいい。小高い丘とビルの谷間に沈み行く夕陽が、私の全身を染めあげていく。

次の日。
朝早く、ガイドは来てくれた。40年間フィンランドに住んでいると言う彼は、ロマンスグレーのいい味を出している。ハットと赤いカシミアのショールがよく似合う70代半ば。
かつては、一流ホテルにいたホテルマンと言う。
だが物言いが、どこか骨っぽい。聞くと、柔道の有段者で、現地人に教えてもいた。
40年前の海外で生きるには
まず、自分の命は、自分で守るしかないんだよな、とよく光る目で、私の目の奥をのぞきこむ。

ATMから400ユーロを引き出した彼は、東京からの指示で「5万円、400ユーロを個人的に立て替えますので、一応借用書を書いてくれますか」というので、有り難いですと、急ぎ、ホテルの用紙にしたためて、手渡した。

落ち着いたところで、いつものロビーのソファーに座り、これまでの経緯を手短に語った。
「ウーン、プロでも一度や二度は、同じ体験してますな。が、タイミング・時期は最悪ですね。休みが入り国際スケート大会やら、日本への観光客シーズンで、なかなか手配が出来にくい時期ですよ」

そのあと、私が、ゆっくり韓国経由ではない事情を語ると、端正な顔が、急に歪むほど驚き、それはまずいなぁ。ヤバいぞ、急いで大使館と連絡をとらないと、そう簡単には帰国出来ないかも知れない。いま日韓関係はよくないしと、頭をかかえた。

何か考えていたが、携帯を取り出し、まずは、大使館員のさっきの名刺を、と言う。名刺を渡しながら、今日は日曜日ですよ。と言うと、知ってます、しかしーこのままでは、ヤバイ。
と、ソファーから離れて、携帯をかけている。

電話を掛けて戻ってくると日本への航空券は、4日後の木曜日に4000ユーロが一席だけ空いている、と窓口の友人が言ってますな。3月いっぱい、どの便も日本行きは、満席で、最悪の事態ですよ。

4000ユーロ?片道で50万円か。しかも5日後の木曜日だなんて。心の内でつぶやく。事態の重大さに、改めてガックリする。

と、また、彼が携帯を持ってきて、「大使館のY氏をようやく探し当てた。はい、直接、彼に事情を話してください」

えっ! 休みの彼の個人携帯どうして調べた?
と言うまもなく、携帯を渡された。慌てて、
「もしもし、先日の村田です。お休みのところ、申し訳ありません。実は、緊急なことをご連絡したくてお電話致しました」

                      ♪無知ゆえの困惑の
                            むらっち♪










「70万円の得で130万円のそんな出会いとは」 ~奇跡が起きた~その7

2017年6月7日
 【意識の啓発,セミナースケジュール,人生・不思議体験】

    「70万円の得で130万円のそんな出会いとは」
~奇跡が起きた~その7

その夜は、たっぷり瞑想し、「遠雷と蜂蜜」 の大団円の小説の織り成すバーチャル・リアリティーにひたりきり、爽やかな朝を迎えた。
心身ともに、充実感に満ちている。

500ページ余の大部な作品を、読みきった満足感、虚構の世界に盛り込まれた真実のもつ迫力と、才能と後戻りできぬ運命の流れ、青春の爆発的生命のほとばしりが、トレースされる自分のセピア色に霞む青春の名残とかさなり、炙り出されてくる。
感動と大きなカタルシスの涙が、ヘルシンキの清々しい朝を迎えさせてくれたのだろう。

約束の朝だ。8時30分。ピッタリに電話が鳴った。レセプションからお客様だとの連絡に、待ってましたと動く。
以下は、派遣されたガイドのヨシミさんの、立場で書こう。

あまり日本人観光客は来ない、街から離れたホテル。ビジネスホテル風の4つ星。10分ほど早めに着き、ロビーのソファーに座って待っていた。
指示によれば、村田さんと言う名の男性だな、心のなかで確認していると、すらりとした細身の日本人青年二人が、目の前を通り過ぎようとする。ヨシミさんは、立ち上がって声をかけた。
「村田さんですね?」
「はい、そうですが」とすらりと背の高い青年が答えた。
「私、ガイドのヨシミです。あの、どちらが、村田さんで?」
「は? 二人とも、村田製作所の者ですが。昨夜、ここに着いたばかりですけれど」
ヨシミさんは、ビックリして、慌てて自分の勘違いを、謝った。こんなことってあるんだ、人生には。どんな確率かは知らないけれど、と思いながら、ソファーに座りなおした。ノーベル賞の田中博士を輩出した京都に本社のある、あの村田製作所の村田だったのね。

そこへ、6階から降りてきた私は、60代半ばのヨシミさんに会ったのだった。「ちょっとした奇跡ですよ。会わないはずの場所での日本人に、同じ名前の間違いって。凄い確率よ(笑)」自己紹介のあと、村田違いを、笑いながら、ヨシミさんは気さくに語る。

しかし、本当の奇跡は、この後に用意されていたのだが~。

ヨシミさんは、大学では、比較文化を研究し、フィンランドに惹かれて生活、現地のエンジニアーと結婚し30年になるベテランガイド。
時間を無駄することなく、てきぱき動く。
電車・バスのチケットを買うように促され、小雨降るなか、電車・バスを乗り継ぎ、郊外の遺失物届けの警察へ。銀行の窓口のようなところで、制服の警察官に、彼女は、フィンランド語の通訳してくれ、40分ぐらいで、正式の盗難届け書が、作成された。

さっさと、ホテルに戻ると、彼女は、私に言った。
「2時間ちょっとかかったわね。2時間って言うことで、レゼプションから、会社に報告してくるね」
と、さっさと、レゼプションに向かう。
2時間で80ユーロか。今、それを払わなければならない。だけど、今あるのは、交通費に使ったから、手元には30ユーロし残っていないじゃないか。

どうする? この腕時計を、渡そうか。だが、こんな時に限って、数万円の安いのしか持ってきていなかった。

レゼプションを見やり、電話をしているとヨシミさんから、目をそらし、今朝のソファーで、まず落ち着こうじゃないか。と、そのソファーに向かおうと、前を向くと、二人の日本人青年が、パソコンで熱心に仕事の話をしている姿が、目に飛び込んできた。

なんのためらいも、迷いもなかった。真っ直ぐ背筋を伸ばし、清潔そうな二人の正面に、真っ直ぐ歩んで、声をかけた。
「お仕事中、申し訳ありませんが、緊急なので、3分ほどお時間をいただけますか」ビックリしている二人の青年に、畳み掛けた。

名乗り、ファックスした折の自分の名刺のコピーと、警察の盗難届けの正式書類を、二人の前に示し、一気に事情を語った。そして、50ユーロずつを、お貸し下さいますよう、にお願いをした。
リーダー格の青年が、この盗難届けって、出来立てホヤホヤですね。と言いつつ、もう一人の青年と共に、50ユーロずつを、テーブルに並べてくれた。

そこへ、電話を終えたヨシミさんが、現れた。
二人の青年に、あら? と言った表情で、軽く会釈をしてから私に、2時間で報告して80ユーロでOKですと言う。
その彼女の手に、借りたばかりの中から80ユーロをのせ、改めて多目のチップをご本人と、枝美佳に連絡してくれた女性にも渡して、と託した。
ヨシミさんは、あら、有り難うね、うちの電話の彼女にも、キッチリお渡しておきますね、と嬉しそうに言い、また、どこかでお会いできますように、と陽気に言い残して、帰って行った。

まさか、今朝、こんなところで、同じ村田の名の「村田違い」をした
その村田さんから、この村田さんが、お金を借りて、ご自分のギャラに充(あ)てられたこと。しかも、たった今、絶妙のタイミングでお金のやりとりが、なめらかスムーズになされたこと。
など、ヨシミさんは、全く知らないままに、見事に業務を果たして、帰って行かれたのだ。

二人の青年も、ヨシミさんとやりとりしている間に、出掛けていた。

誰も居なくなったロビーで、人間の知恵を越えた奇跡的なシンクロニシテイのことを、ぼんやり、考えていた。しばらく目を閉じていた。じわーと有り難さが、わいてくる。感謝せずにいられますか。

その時、レゼプションの男性が、電話です、と声をかけてきた。
ドキッとして、ソファーから立ち上がった。


                ∮ ただ素直なムラッチ∮




フィンランドにもいる『ミヤコドリ』には、パスポートなく国境もないのだ。



『正式のフィンランド警察の盗難届』


「幸運も不運も、人生 出会いだぁ🎵」完結篇

2017年3月11日
 【意識の啓発,人材,願望成就,人生・不思議体験】


    

「世界で騒がれるなど、ぜんぜん何も考えなかったなのにー!」


「昔、ビーチにばらまいた4個のパールを、探せますか?」(NZのコロマンデル半島の砂浜)



「あなたの選択は、幸せを呼ぶ出会いですか?」(オークランドのシティタワー)






「どこでも、いつでも、出会いはある?」(オークランド。シティタワーの下のテラス)





「幸運も不運も、人生 出会いだぁ🎵」完結篇

ー天才少女ギタリストの出会いとはー

 

12歳の天才少女ギタリストがアルバム「セレンディピティ」を出したのは、折しも国際女性ディーの2月8日。(と、新聞記事)

 

ポニーテールの似合う少女は、公立小学校に通っているが「ギターに出会った」のは、父親のお古。真似をしてギターを弾いているうちに面白くなっと言う。

国際的著名なギタリストのポール・ギルパートに認められ(ると言う出会い)「超絶技巧」と評され「ヘビメタの未来を担う天才少女」の一人に選ばれた。

 

セレンディピティとは、予想もしなかったことを、偶然に見つけるの意味。「偶然に出会った」と、言い換えてもいい。

 

IPS細胞でノーベル賞の山中京都大学教授の場合はー。

何万個と言う無数の遺伝子の中から、IPS細胞に繋がる必要なたった4個の遺伝子を見つけ出す、と言う気の遠くなる試行錯誤があったろう。

 

それは、「たった4個の遺伝子との出会いであった」のである。

いわば、どこかのビーチで何年か前に落とした、4個の小さな真珠の玉を、探し出すようなものだ。

 

さて、もう一例。今をときめくトランプ大統領ー。

70年代。トランプ氏は、赤字経営を乗り切ろうと必死であった。その時、誰も振り向かないNYの老朽化した「ホテルに出会った」

すかさず買収し、豪華なホテルを建設。それが、やがて莫大な金の卵を産む拠点となり、不動産王への一歩を踏み出したのである。

 

さて、お分かりのように、「出会い」とは、人だけではありません。

★人

★物

★状況

★環境

★事故/自然災害

などの一切を含みます。

例えば、結婚しているかたなら、ご自身の配偶者との出会い。それは、家庭や人生の幸せ・不幸せに無関係とは言えません。

 

環境は、いかが?

中東に生まれたか、北欧か南米か。北海道か、東北なのか、関西や九州か。

環境との出会い。

会社は?

友人は?

お仕事は?

キリがありませんね。

 

常に、選択し、決断してきた結果が、今だと言えましょう。

自分自身にとって、つねに満足出来る出会いを、選択されたなら、人生幸せこの上ないことです。

 

選び、決断し、実行するために、私達は幼い時から、実に膨大な学習をしてきました。

大人になっても、専門知識や健康や人間関係の学びや心理学や様々な幸福のためのノウハウと知識と、成功哲学、自己啓発の方法を身に付けてきました。

 

しかし、これらの知識やノウハウを支え、効果を高める法則があることには、大多数が気付きません。

 

たとえば、私の専門の心理学でいえば、理屈と方法がわかったとしても、心理学を超えた、いい出会いを創る法則にはきづきません。だから、心理学を学び、いい出会いを望んでも(理屈は理解しても)いい出会いがあるとは、限りません。

 

たとえば悪い相性を良い相性にする方法にも気がつかないのです(それでは占いのままの人生)

 

しかし、なんども繰り返すけれども「セレンディピティ」が、よくおき、さらには、それが発展した「シンクロニシティ」も起きてチクセントミハイの言う「フロー」の状態にまで高まる方法があるのです。

 

さらに言えば、星風アカデミーでは、それらを「意図的」に起こせる、としています。

 

9種類の意識層のうちの7種類の層だけを活用していると、セレンディピティもシンクロニシティも起きにくいわけです。

よい出会いには、無意識であれ、8種類以上の意識を活用するときにおきます。そこに近づく方法は、いくつかあるけれども、実践哲学・量子気学を活用した方が容易であることは、実践すればすぐ体験できことから、よく納得出来るはずです。

 

ただし、それらを起こす条件として「何のために生きるか」の目的や夢やゴールや目標やビジョンが明確であることが必要です。

もっとも、それらも、実践哲学・量子気学で、自然に身に付けられますがー。

 

                          ★新聞記事のセレンディピティに感謝して・むらっち

 

 

「金正男の暗殺と新春特別セミナー」

2017年2月15日
 【セミナースケジュール,人生・不思議体験,意識の啓発】

   


 

   懇談会は、国際的活躍のメンバーの生演奏、シンガーソンガーライターの島みやえい子さん、ASKAちゃんの歌と、昌謙作「道歌(人生の道しるべの和歌)や64掛」の各人が引いたのをご披露ー大いに盛り上がりました。


   毒殺されたらしいと、知ったのは、午前一時過ぎ。妙な夢にうなされて、目覚めて時計を見たときに、スマホで知って、ゾッとした。

妙な臨場感があり、鳥肌たった。「新春特別セミナー&懇親会」を、土曜日ごとに2月4日から東京・札幌会場とまわり、「世界のいたるところで、要人の暗殺とテロの多発の今年のシンギュラーポイント」についても語っている。
また、「強運を創るー平成29年の展望」の拙著に、そのことに触れてもいるからですが。

やがて平成の元号も変わる時代の変化は、天・人・地において、大きな軋みをたてて回転するその節目の年であるだけに、個人や家庭の問題から、国家間の対立や苦悩から自然災害に至るまで、様々な分野に起こるでしょう。

天・人・地の調和は、自然の法則の意図の理解からはじまるのでしょうが、いよいよ、星風アカデミーのトリのステージとなるのは、大阪における2月18日(土曜)の古宮神社で行われます。

世界や個人の争乱・困惑が
「人類の集合意識のありようにある」とすれば、私たち個々人が、無意識に使っている7層までの意識から、第8層や9層の大我意識に一歩でも近づくことでしょうね。その時、個人の目標や幸せは「最小最大の法則」で、容易に実現していきます。

なぜなら、そこは、「利他主義」の極致の場だからであり、「内向き」も「外向き」もない場でもあるのですからー🎵


                           悪夢から目覚め、鳥肌たつムラッチ



「生き残れるか? もう一つのキーワード」

2017年2月2日
 【人生・不思議体験,セミナースケジュール,意識の啓発】

   

 スカイツリーは、夜、表情を変える   撮影;昌謙


 衰えを見せない東京タワー 撮影;昌謙


 


「生き残れるか? もう一つのキーワード」

夜。大激動の今年のイメージ。

那須御用邸のある那須高原から、都内の港区麻布のマンションへ。車は、首都高を疾走する。

スカイツリーを横目で見ながら、明後日に迫った東京における「新春特別セミナー&懇親会」のことが、頭をよぎる。

この美しい夜景が、見慣れた東京タワーが、崩壊することはないのか?
五輪前後までの大混乱と大災害🎵

昨日挙げたキーワード4つに忘れていた一つを加えなければならない。

①新陳代謝
②パラダイム・シフト
③シンギュラー・ポイント
④新しいスタート。
これに加えて
⑤下剋上である。
地球上の大きな変化が起きる最初の年。

自然災害が入ってないから安心ーと言えそうだけど、
実は、違うんです。
新陳代謝のなかに、自然が入っているんです。
擬人化すれば、下剋上もそうなんです。
天・人・地においての下剋上は、ひっくり返るような自然災害の大混乱を示しているつもりです。

夜の高速道路。人工のモダンな美しさと流麗な目映さが、迫ってきます。

人間の理性と希望の作った人工の美しさと脆さ。電飾の夜の東京。そのなかに、無邪気(?)に息づく命なのかー

どんな場合であれ、この目映い風景の奥にある、真実の光を求め続けるしかあるまい🎵
大激動は、真実の光に目覚めさせる契機となるのだろうか。しっかりセミナーで語ろう🎵

    ★幻影と存在のはざまのむらっち★      
  


  




「人・モノ・お金と」

2017年2月1日
 【気学,セミナースケジュール,意識の啓発】

     

                                             浮き出る観音像   作・大石誠

 


「人・モノ・お金と」

「幸運な人を、海に投げ込むと、魚をくわえて、浮き上がってくる」ーアラブの格言。

運の悪い人に、仕事を頼むと、必ず問題が起き、運の悪い人に、車を貸すと、どこかに故障の赤ランプがつき、驚いて、運のいい修理工場に車をチェックしてもらうと、「どこも問題ありません」と言われる。

運の悪い人は、悪い人となんでも組み、幸運な人は、幸運な人と組み、人・モノ・お金といい縁が出来る。

深い意識と気学は、自然の法則に沿い、それを刺激して、幸運を創る。

さて、24年間つづけている「新春特別セミナー&懇親会」は、これまで、毎年、東京・帝国ホテルか、大阪・シェラトン都ホテルかでやって来ましたが、今年は全国三ヵ所で行います。

★2月4日(土曜・東京:麻布)
★2月11日(土曜・札幌:ロイトン札幌)
★2月18日(土曜・大阪:古宮神社)で開催します。

個人も国家も、激動の今年は、4つのキーワードが、ポイントになります。
①新陳代謝
②パラダイムシフト
③シンギュラーポイント
④新しいスタートを切る

新著「強運を創るー平成29年の展望」(星風会刊)など数々のプレゼントも用意しています。

どなたでもご参加出来ます
ので、今年の幸運を我が物にしましょう🎵

                 ★今日も酒絶ちのむらっちでした★

 

「月と星の輝きにー」

2017年1月31日
 【意識の啓発】

   


凍てつく那須高原から見上げる空。
青白い空に、輝く三日月に寄り添うのは、金星か木星か。天体は、黙々とブルーの光を地上に降り注いでいる。
そっと天体に祈ろうかー。

地上では、相対界の争いが渦巻く。米国大統領トランプ陣営(エゴ・本音)と、地球上の反トランプ陣営(知的ペルソナ)の「正義」の取り合いの激突が、過熱している。

わかることは、知能指数がいかに高くても、相対界を超越は難しいらしいと言うこと。だから、共に相手を「責める」しかないのだろう。
ああ、それでは、共に武器なきテロになるしかあるまいにー🌠
 
★1月16日からアルコールをやめているムラッチ ★  

「幸運と不運の法則」その6

2016年8月24日
 【意識の啓発】

    



38度とか37度の日本を離れて、14度から20度前後のオーストラリアに来て、はやくも10日近くが経った。
 
いま、帰国の途につく。ある国のエアーラウンジで、ホッとして、今回の旅行中で、立てた目標の仕事の7割りしか出来なかったのを、つらつら反省している。書けなかったこのブログもその一つです。
 
R・ワイズマン博士の幸運の法則に端を発して、6回目のblogになります。
繰り返し述べているように、ワイズマン先生に反論しているのではありません。全てもっともなことで、納得できる内容に、感動しているのです。
 
ワイズマン先生のそれが、NHKのテレビで取り上げられ、残念ながら、見落とした私に、何人かの方々が、教えてくれたのです。慌てて、本を読み、そして、この連載のブログになりました。
 
星風会のメンバーは、知的レベルの高い方々が多く、国際的に活躍されたり、その分野の一人者や、万巻の書を読破しそうな社長さんたちが大勢おられます。
子育ての名人から、主婦業の達人まで多彩です。
 
多彩な人生で、それぞれの個性が開花し、望みが叶うことのお手伝い、または、お産婆さんの役割が、私の一つの使命であるので、様々なご相談にのってきました。
それは遣り甲斐があって、楽しい仕事です。少し、生意気を言えば、そのかたの隠れた(潜在的)能力に、光をあて、顕在化のお手伝いの喜び、見上げるほどに、育っていく姿をみるときの驚き!
こんな生き甲斐はないと、思っています。
 
と、いま、搭乗しました。ANAの機内で書いています。ラウンジと機内は、なぜか落ち着く書斎か、くつろげるリビングのような空間です。
緊急の電話やファックスの強迫観念がないからかもしれません。
 
それはさておき、幸運と不運の法則のつづきです。
 
前回「実存的変容」と言う言葉を使いました。これは、心理学で言う「実存的危機」によって、可能となります。
実存的危機とは、あからさまに言えば、自分が生きるか、死ぬかのギリギリの瀬戸際に立たされたような危機感のことです。
 
この機内で、最新の映画の「二つ星のシェフ」を見終えて、凄く感動して、いま、その余韻に浸りながらかいています。
 
超一流の腕のあるシェフが、自堕落な生活のため、転落し、再起を図る物語でした。
誇り高い彼は、失敗から死ぬ覚悟をする。しかし、かれの実力を知るライバルや部下に助けられ、立ち直っていく。地獄の体験をとうして立ち直っていく姿が、まさに「実存的変容」であったわけです(前回ふれましたが)
 
この「実存的変容」がないかたは、同じ失敗を繰り返す堂々巡りの人生を歩む。
とてもじゃないが、幸運な人生とは言えまい。
 
いつまでも堂々巡りを繰り返すのは、完全なバカか、自惚れの傲慢な質の持ち主か、マゾ的ナルシストか、のどちらかでしょう。
 
と書いているところは、大阪・伊丹空港のラウンジです。結局、シドニー空港に始まり、機内に移って、さらに羽田空港。関西での2つのセミナーと11人のカウンセリングを終えて、いままた、台風と一緒に、北海道・千歳空港に向かうひとときを迎えているのです。
 
結論を、急ぐわけではないが、「幸運なひとは、アダム・グラントの言う成功したギバーの人であり、ワイズマン博士の幸運の4つの法則には、人に与える力を加えることが必要」ということが、私の主張です。
 
そして、それら(ワイズマンの法則とグラント教授の説)を達成するためにこそ、「実践哲学」である「量子気学」の徹底活用が、必要なのです。なぜなら、善なる人間の本質を量子気学は、無理なく、自然なうちに引き出してくれるからです。
 
幾多のノウハウや知識のベースに、気学による意識の啓発があれば、「最少最大の法則」の効果が楽しめるはずです。
 
さて、一区切り。搭乗時間となりました。
 
                                                       時差ボケで地のボケがなおった   むらっち
 
          

「幸運と不運の法則」その5

2016年8月4日
 【気学,意識の啓発】

     

  

   自然災害の気になる今月、穏やかに過ぎてほしい、と願いつつ、港区麻布から、ここ、那須の仕事場に来ています。

天皇・皇后両陛下が、先月は、那須の御用邸に静養に来られていた静けさと違って、今回は、賑やか。騒々しいほどだ。若い親子連れやお孫さん連れの三世代の群れが、近くのホテルには溢れている。

だけど、その群れは、解放感あふれ、幸せに輝いて見えます。家族で夏休みがとれる幸運な群れ。

一方、事故にあったり、病いや経済的困窮のため、または、国情によっては、生命の危機にされされたりの、不運な方々もおられる。そんな違いはどうして生まれるのだろうか?

そういう不運な方を、どのように励ましますか?
ワインどころか、美味しい水や食事すら、ままならぬ人たちも、この地上にはおられる事実。

作家の伊集院静氏のエッセー「不運と思うな」というベストセラーをプレゼントしますか。そして「ーそれでも懸命に生きて行けば、必ず光がさす。
私は知っている。不運な人生などない」
と言う著者の言葉を贈りますか。
または、やはりベストセラーのお坊さんの小池龍之介著「しない生活」の本の煩悩を静める108のお稽古、をおすすめしますか?

励まされる本ですが、書いてあるようにすれば「幸運になる」ことは、間違いありません。癒されたり、ホッとしたりするでしょう。

だが、「本に書いてあるようにすれば」というのが、絶対条件です。

例えば、私たちは、108の煩悩を、幾つ消せますか?
なにもせず、瞑想を中心の生活が、何人実行できるでしょうか?

しかし、もし日本人1億人が、そうしたなら、どうなるでしょうか?
70億人が実行したなら、地上から争いはなくなり、平和は訪れますね。(非瞑想しなくても、平和は実現すると言われます。しかも、出家しなくてもです。自分のやりたい仕事をした上で、それが実現します。

話を元にもどすと、素晴らしい本を山のように読んでも、現実的成功・幸運を得ないのは、なぜか。

ご存知のように、前回も、触れてきた「無意識層」の心の状態が問題なのです。自分の深層の心は、自分の顕在の理性ではわかりません。では、どうしたら、それがわかるのだろうか。

さて、洋の東西をとわず、天才たちが書いた自己啓発本や能力開発の書籍は、山ほどある。ハウツウのセミナーも多彩。ご多分に漏れず、かく言うわたしは、さんざん、啓発セミナー病になるほど受けました。本は馬に喰わせるほど漁ってきた。

そしてその結果、「意識の変容」によって普遍意識に達しない限り、なにも変わらぬことを、思い知らされたのでした。

ひょんなことから「ヴェーダ」をマスターから教えられ、その知識を実践したことで、「意識変容」を体験してきたのです。

その意識の変容を、誰もがイージーに実践でき、効果が確認できる手段として
気がついたのが、実践哲学の量子気学でした。
気学以外では、瞑想やヒプノセラピーがある。これらは、気学以上に「意識の変容」に確実に役立ちます。
むろん、それらを、無視しても、「変容」は起きる。
(だが、そのための現実的条件が必要)

九州大学の教授で、日本の心療内科の草分けである池見酉次郎先生は「奇跡的治癒が起きるためには、その人の実存的変容が前提だ」と言う意味のことを話しておられる。

その実存的変容は、心理学で言う「実存的危機」によってなされるのです。が、これは、次回触れましょうか。

ワインが効いてきたー✴

が、もう一言いいます。
それは、いつも同じ失敗を繰り返すとか、何年やっても発展成長しないのは、つまり、いつも堂々巡りしている場合は「実存的変容」がない典型だ、ということです。

ワインで酩酊ワヤヤの
                         むらっち

           

    

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運命を創る専門家/Dr.むらっちのモットー

運命カウンセラー。作家。心理学博士。健康科学博士。気学家。
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気学などの意識の開発で、幸せを築く4つの豊かさを実現します。
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