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意識の啓発

「幸運と不運の法則」その6

2016年8月24日
 【意識の啓発】

    



38度とか37度の日本を離れて、14度から20度前後のオーストラリアに来て、はやくも10日近くが経った。
 
いま、帰国の途につく。ある国のエアーラウンジで、ホッとして、今回の旅行中で、立てた目標の仕事の7割りしか出来なかったのを、つらつら反省している。書けなかったこのブログもその一つです。
 
R・ワイズマン博士の幸運の法則に端を発して、6回目のblogになります。
繰り返し述べているように、ワイズマン先生に反論しているのではありません。全てもっともなことで、納得できる内容に、感動しているのです。
 
ワイズマン先生のそれが、NHKのテレビで取り上げられ、残念ながら、見落とした私に、何人かの方々が、教えてくれたのです。慌てて、本を読み、そして、この連載のブログになりました。
 
星風会のメンバーは、知的レベルの高い方々が多く、国際的に活躍されたり、その分野の一人者や、万巻の書を読破しそうな社長さんたちが大勢おられます。
子育ての名人から、主婦業の達人まで多彩です。
 
多彩な人生で、それぞれの個性が開花し、望みが叶うことのお手伝い、または、お産婆さんの役割が、私の一つの使命であるので、様々なご相談にのってきました。
それは遣り甲斐があって、楽しい仕事です。少し、生意気を言えば、そのかたの隠れた(潜在的)能力に、光をあて、顕在化のお手伝いの喜び、見上げるほどに、育っていく姿をみるときの驚き!
こんな生き甲斐はないと、思っています。
 
と、いま、搭乗しました。ANAの機内で書いています。ラウンジと機内は、なぜか落ち着く書斎か、くつろげるリビングのような空間です。
緊急の電話やファックスの強迫観念がないからかもしれません。
 
それはさておき、幸運と不運の法則のつづきです。
 
前回「実存的変容」と言う言葉を使いました。これは、心理学で言う「実存的危機」によって、可能となります。
実存的危機とは、あからさまに言えば、自分が生きるか、死ぬかのギリギリの瀬戸際に立たされたような危機感のことです。
 
この機内で、最新の映画の「二つ星のシェフ」を見終えて、凄く感動して、いま、その余韻に浸りながらかいています。
 
超一流の腕のあるシェフが、自堕落な生活のため、転落し、再起を図る物語でした。
誇り高い彼は、失敗から死ぬ覚悟をする。しかし、かれの実力を知るライバルや部下に助けられ、立ち直っていく。地獄の体験をとうして立ち直っていく姿が、まさに「実存的変容」であったわけです(前回ふれましたが)
 
この「実存的変容」がないかたは、同じ失敗を繰り返す堂々巡りの人生を歩む。
とてもじゃないが、幸運な人生とは言えまい。
 
いつまでも堂々巡りを繰り返すのは、完全なバカか、自惚れの傲慢な質の持ち主か、マゾ的ナルシストか、のどちらかでしょう。
 
と書いているところは、大阪・伊丹空港のラウンジです。結局、シドニー空港に始まり、機内に移って、さらに羽田空港。関西での2つのセミナーと11人のカウンセリングを終えて、いままた、台風と一緒に、北海道・千歳空港に向かうひとときを迎えているのです。
 
結論を、急ぐわけではないが、「幸運なひとは、アダム・グラントの言う成功したギバーの人であり、ワイズマン博士の幸運の4つの法則には、人に与える力を加えることが必要」ということが、私の主張です。
 
そして、それら(ワイズマンの法則とグラント教授の説)を達成するためにこそ、「実践哲学」である「量子気学」の徹底活用が、必要なのです。なぜなら、善なる人間の本質を量子気学は、無理なく、自然なうちに引き出してくれるからです。
 
幾多のノウハウや知識のベースに、気学による意識の啓発があれば、「最少最大の法則」の効果が楽しめるはずです。
 
さて、一区切り。搭乗時間となりました。
 
                                                       時差ボケで地のボケがなおった   むらっち
 
          

「幸運と不運の法則」その5

2016年8月4日
 【気学,意識の啓発】

     

  

   自然災害の気になる今月、穏やかに過ぎてほしい、と願いつつ、港区麻布から、ここ、那須の仕事場に来ています。

天皇・皇后両陛下が、先月は、那須の御用邸に静養に来られていた静けさと違って、今回は、賑やか。騒々しいほどだ。若い親子連れやお孫さん連れの三世代の群れが、近くのホテルには溢れている。

だけど、その群れは、解放感あふれ、幸せに輝いて見えます。家族で夏休みがとれる幸運な群れ。

一方、事故にあったり、病いや経済的困窮のため、または、国情によっては、生命の危機にされされたりの、不運な方々もおられる。そんな違いはどうして生まれるのだろうか?

そういう不運な方を、どのように励ましますか?
ワインどころか、美味しい水や食事すら、ままならぬ人たちも、この地上にはおられる事実。

作家の伊集院静氏のエッセー「不運と思うな」というベストセラーをプレゼントしますか。そして「ーそれでも懸命に生きて行けば、必ず光がさす。
私は知っている。不運な人生などない」
と言う著者の言葉を贈りますか。
または、やはりベストセラーのお坊さんの小池龍之介著「しない生活」の本の煩悩を静める108のお稽古、をおすすめしますか?

励まされる本ですが、書いてあるようにすれば「幸運になる」ことは、間違いありません。癒されたり、ホッとしたりするでしょう。

だが、「本に書いてあるようにすれば」というのが、絶対条件です。

例えば、私たちは、108の煩悩を、幾つ消せますか?
なにもせず、瞑想を中心の生活が、何人実行できるでしょうか?

しかし、もし日本人1億人が、そうしたなら、どうなるでしょうか?
70億人が実行したなら、地上から争いはなくなり、平和は訪れますね。(非瞑想しなくても、平和は実現すると言われます。しかも、出家しなくてもです。自分のやりたい仕事をした上で、それが実現します。

話を元にもどすと、素晴らしい本を山のように読んでも、現実的成功・幸運を得ないのは、なぜか。

ご存知のように、前回も、触れてきた「無意識層」の心の状態が問題なのです。自分の深層の心は、自分の顕在の理性ではわかりません。では、どうしたら、それがわかるのだろうか。

さて、洋の東西をとわず、天才たちが書いた自己啓発本や能力開発の書籍は、山ほどある。ハウツウのセミナーも多彩。ご多分に漏れず、かく言うわたしは、さんざん、啓発セミナー病になるほど受けました。本は馬に喰わせるほど漁ってきた。

そしてその結果、「意識の変容」によって普遍意識に達しない限り、なにも変わらぬことを、思い知らされたのでした。

ひょんなことから「ヴェーダ」をマスターから教えられ、その知識を実践したことで、「意識変容」を体験してきたのです。

その意識の変容を、誰もがイージーに実践でき、効果が確認できる手段として
気がついたのが、実践哲学の量子気学でした。
気学以外では、瞑想やヒプノセラピーがある。これらは、気学以上に「意識の変容」に確実に役立ちます。
むろん、それらを、無視しても、「変容」は起きる。
(だが、そのための現実的条件が必要)

九州大学の教授で、日本の心療内科の草分けである池見酉次郎先生は「奇跡的治癒が起きるためには、その人の実存的変容が前提だ」と言う意味のことを話しておられる。

その実存的変容は、心理学で言う「実存的危機」によってなされるのです。が、これは、次回触れましょうか。

ワインが効いてきたー✴

が、もう一言いいます。
それは、いつも同じ失敗を繰り返すとか、何年やっても発展成長しないのは、つまり、いつも堂々巡りしている場合は「実存的変容」がない典型だ、ということです。

ワインで酩酊ワヤヤの
                         むらっち

           

    

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運命を創る専門家/Dr.むらっちのモットー

運命カウンセラー。作家。心理学博士。健康科学博士。気学家。
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気学などの意識の開発で、幸せを築く4つの豊かさを実現します。
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