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「一人娘と大成功」ーその3

2014年9月25日
 【】

   9月17日のblog「1人娘と大成功」のタイトルの変なことに、いま、気がついた。
「1人娘」ではなく、「ひとりの娘」でした。ご免なさい ! 
北陸の海辺の、四方ガラス張りの、海面から30メートル以上の高さに
位置するその喫茶レストランの、純そのもの20才前後の娘の受け答えに、スッカリ感動した私は、さまざまなことが、浮かんできたのです。

  天才作家の三島由紀夫は、「子供のままの性情を、大人になっても持ち続けるなら、それは偉大な個性である」とー。一方、現実的なことを言えば、前回のblogで述べたように、「素直さ」は、大成功する人たちのひとつの条件でもあるようだ。私のような、様々な階層の人物に会う仕事の者にとって、しみじみ、それを痛感する。

 その理由と解説は、無料のメルマガにゆずります。
「意識の探求」が一生のテーマである者にとって、お会いす方々は、すべて、私の教師であると、どんな方にも、感謝したくなります。成功するタイプと、不運の人生で苦闘しつつも乗り切り幸せをつかむタイプと、最後までつかみ損ねるか、事故に遭いやすいタイプなどなど、千差万別です。
しかし、どの場合であれ共通しているのは、「意識の有り様」のようです。実践哲学としての気学は、それと複雑微妙に絡み合っています。

「素直」さに秘められた意識の深さと、現実的大成功の関係を、北陸の海辺の娘が、鈍くなりつつあるこのオッサンの脳ミソに、あらためて新鮮な衝撃を与えてくれました。
  そのショックを持って、いま、グアムのロッテホテルのロビーで、海を見ながら、キーを叩いている。すると、このホテルのJaehong Park社長が声をかけて下さった。このパークさんも、辣腕家でありながら、どこかシャイで、無邪気で、親切な方である。
 のんびり寛げて、安心の中で、しみじみ、しあわせが、広がってきます。
                                            タモン湾を前に むらっち

 


 


「一人娘と大成功」ーその2

2014年9月17日
 【】

  天空の硝子の城とでも言うべき、そのカフェレストランの、100%素直な少女の、無邪気さ

に驚き、感動した。


 いまどき、こんな天真爛漫な女の子がいるのか。妙な先入観もなく、負の情動記憶もない。

妙な先入観は、マイナスの情動記憶があるがゆえに、生まれるのだから、色のついた先入観

がないのは、当然でしょうね。


 最近の脳科学やハーバード大学での実験研究でも、知能よりも人格的要素によって実人生

では、成功すると言う。


 また、ルドルフ・シュタイナーのカルマ論によれば、マイナスのカルマを持てば愚純に生

まれ、プラスのカルマは、素直で聡明さを生む、と言う。コンサルタントの船井幸雄さんは、

成功者の条件の絶対の一つが、素直さであると、生前強調されていた。



 ゼロから大金持ちに這い上がり、しかし転落。どん底から再び大富豪になったロバート・

キヨサキはこう言う。

 「お金と大成功は、きみを傲慢で愚かな人間にする」

 そうなれば、素直さなどとは程遠いのは言うまでもなく、周りの人の言葉に耳を傾けるこ

ともなく、凋落の坂道を転げるだけだろう。

 そういえば、不動産王と言われたニューヨーク五番街の金色のトランプタワーで知られる

あのドナルド・トランプも一度は無一文になっている。

 

 うーん、とうなる思いで、カフェレストランの少女を眺めた。知性を感じさせるけれど、

無邪気な明るさが、店のなかをハッピーにしているようだ。ハーバード大学の実験研究を思

い浮かべた。

                           うなるばかりの むらっち。


 

「一人娘と大成功」

2014年9月17日
 【】

 太平洋の見える総ガラス張りのカフェレストラン。斜めはるか下に、波打ち際を走る

高速道路のヘッドライトが、美しい曲線を二本、三本えがいて流れている。


 オーダーを取りに来た18歳くらいに見える少女に、

「熱燗の日本酒二人娘と、パッタイとここのオリジナルのサラダをおねがい」

「はい」と明るく、答え、見事に少女は、私のオーダーを「熱燗の二人娘と、パッタ

イにー」リフィレンして軽やかな足取りで厨房に向かう。私は、クスッと笑った。枝

美佳が怖い顔で、私を睨む。


ほどなくして、少女が銀盆にオーダーのお酒の徳利とチョコをのせてきて、「お待た

せしました」と、細いサヨリのような指で、徳利をおく。

「シェフに怒られなかった?」と聞く。と、いきなり、無邪気に笑いながら

「オーダーするときに、メモを読みながら、気がついたんです。二人娘っていう銘酒

はないことに、それで、慌てて、一人娘ってオーダーしました。自分でもおかしかっ

たので、オーダーしながら、笑っちゃいました」

「ごめんなさいね。主人の悪いクセなの」ヤマのカミに怒られました。


 この少女に、えらく感動している自分に驚く。キラキラ光る四方のガラスに、まるで

映るかのように、ドイツの哲学者で神秘家のルドルフ・シュタイナーと現代の大富豪で

あるロバート・キヨサキやドナルド・トランプが浮かんでくる。日本人では、最近亡

くなった船井幸雄さんなの顔と言葉などが交錯して、迫ってくる。それを書かねばなら

ない、と言う衝動にかられる。人生の成功と関係するからだろう。

           少女に啓発されている むらっち。


「書籍4.5キロで2億円と年齢」ーその3

2014年9月8日
 【】

「村(ムラ)さん、今、札幌だって? 村さんってさ、昔から永遠のフリターと言われて

いたよな、ウラヤマしいって言っていた同級性が多かった」

また、また、気のおけない別の友人からの電話。


「村のブログを読んでるいるけれど、君の41歳の体内年齢の根拠を、結局、ムラの生まれ

つきの体質だ、と言っていたが、それは、あり得ないね。昔から君は虚弱体質だったじゃな

いか。一時期、同窓の間で、あいつ死んだらしいって、噂が流れたほどだ(笑)」

「海外にいたときだね。シッカリ瞑想していれば、平均15歳ぐらいは、戸籍年齢より若く

なるっていうのは、色々なデータがあるよね。だから、その程度の若さなら驚かないけれど

も、31歳若いっていうのは、驚きだよ。各方面から、疑問や批判が出て当然だろうな」


「昔、君から瞑想伝授をしてもらったが、すっかり、忘れている。もう一回やりなおそうか

な。村は、アンチエイジングより、プリバテイブ・エイジングだ、とずっと言い続けてい

たな」

「そう、アンチエイジングではなく、30代、40代から、老化予防をするといいわけだし、

効果も高いし、活動力に恵まれ、医療費もかからないし。でも、いつから始めてもいいさ」


「そういえば、村は、視力も良いのかな。眼鏡なしで、新聞を読めるんだ」

「新聞の文字のルビ、ふりがなも眼鏡なしで読める。札幌へくるとき、羽田空港のカウン

ターで、チケットの右端にある小さい文字を、JALの担当の若いお嬢さんが、お読みにな

れますか、解かりやすく書き写しましょうか、と労わられたけれども、よく読めるので断っ

たけれど。飛蚊症も改善されたのも、嬉しいことだね」

「そうか、君は、本なんか買っても読まない、パソコンも、スマホも、原稿も書かないのだ

ろう。目を使うことが、ないんだよ、きっと(笑)」

「ハハハ 目を使わず生きている?チゲーネー。ノーテンキの人生だからな」


「ところで、君は41歳の若さだから、年2億円かせぐ可能性はある。だけど、4.5キロ

の書籍の情報を二億円にするには、その本代金の一千倍ではなく、恐らく、一万倍のはずだ

よ。日本人は、情報に値段をつける感覚がとぼしい、そのセンスがない。一部の成功した人

たちは、知っている。セレブほどその価値を知っているが、貧しい人ほど、情報の価値を知

らないよね。その証拠に、情報をタダだと思っているし、情報にお金を掛けないよな」


「モノにお金をかけても、情報は空気と同じで、お金を掛けたがらない。たった一言で運命

が変わる場合があるけれど、普通は情報を生かしきれないよね。私のセミナーのたった一言

がヒントで、簡単に数百万円の利益を為替で掴んだ主婦もいましたよ。みんなと一緒にLA

に行ったときに、私に金一封をわたしながら、じつは、お礼ですと言い、打ち明けてくれた

んで、事情がわかったけど」

「そう言う人には、情報が、どんどんあつまるよ。その人は、村さんにだけではなく、周り

の人に、きっと同じことを、しているよな。ところで、瞑想以外に、若返りの何かを教

えて欲しいんだがー」

「うーん、自分で発見したら?」

「けち!」

             情報けちになった むらっち。     



 

「書籍4・5キロで2億円と年齢」ーその2

2014年9月4日
 【】

うるさい医療関係の友人から電話が、入った。

「お前ののブログ、読んだ。あれってさ、お前さんの願望を書いたんだろ?

願望は願望で、お前の勝手だけど、間違ったこと、書いちゃダメだよ」と厳

しく指摘してきたので、驚いた。実は、間違っていた点があったからだ。


内蔵年齢41歳という計測に、まず自分が驚き、次の朝早く、共通の温泉脱

衣所に備えられていたやはりタニタの体重計に、恐る恐る乗った。がっか

りした。体重が3・4キロの誤差。しかし、よく見ると、41歳の内蔵年齢

には、変わりなく、体脂肪率が17・6で、12より増えている。むしろ歓

迎していい数値だ。あと、骨量、筋肉量は、わずかに増えている。


「ごめん、ごめん、間違っていたよ。よく分かったね。まるで霊能者みたい

じゃないか(笑)」

「当たり前だよ。お前の言うサプリメントなんか、あるわけないだろに。そ

れを、あるかの如くいうのは、お前の錯覚だと、言っているのよ」

「ええっ? 体重のことじゃないのか」

「お前の体重なんかに、興味ない。ナーフ2なんてのは、漸く研究が始まっ

たばかりじゃないか。お前のいうサプリとお前の内蔵年齢41歳とのエビデ

ンスがあるか?」

「レジデンスか、えびてんか、知らないけれど、オイラの内蔵年齢41歳

とサプリの科学的根拠は、ないな」

「だろ? お前の主観的な思い込みなんだよ」

「うーん、そうか、そう言われると、確かに思い込みだね。そんなサプリメ

ントが、あるといいよね。若々しく、アルツハイマーやボケにならず、あの

99歳だか、現役のユダヤ人みたいに活躍できるし、400歳、700歳の

ヒマラヤのアデプトになれるってわけよ」

「それ、それ、それがお前の願望、思い込みの根拠なんだ」


「わかった。昨日のサプリメントの件は、錯覚だったんだ。だけど、41歳

って言う事実の根拠は、何だろう」

「単なる体質だよ。親に感謝するんだね。ま、今月も、読みもしない書籍を

10キロぐらい買って、枕にでもして寝るんだね、ハハハ」と電話はきれた。


たしかに、冷やかされても、当たり前だ。エビデンスはない。

ところで、書籍をキログラムで買う、と言ったのは、ノーベル文学賞の大江

健三郎氏だったと思う。私が20代だった頃の話だ。

本何冊ではなく、キログラムと言う表現に、逞しい知的消化力と知性を物質化

する痛快さが、脳裏に焼き付いている。

          腹を立てつつ親友に感謝のむらっち。

書籍4・5キロで2億円と年齢

2014年9月2日
 【】

「そうだったのか、池上彰の学べるニュース」とこのブログは関係ないけれど、

あの著名な池上彰さんは、毎日、本を10冊前後買うんだって、とうちのヤマ

のオオカミ様のお話しです。別に、張り合っているつもりもなく、全く知らな

かったことだが、なぜ、カミ様がそういうのかが、ようやく、今日わかった。

 久しぶりに、栃木県那須高原のセカンドハウスに来て、行きつけの本屋で本

を買った。うちに戻ると、ヤマのカミが、タニタの体重計を持ち出して、買っ

た本を量っていわく

 「今回は、4。5キログラム分購入だ。池上彰さんは、買った本を見事に仕

事にいかしておられるのよね」いくら鈍い私でも、意味がわかったので答えた。

 「池上彰先生には及びませんが、この本代の1千倍は、軽く戻ってきますよ」

 「じゃあ、二億円だわね。それなら、許してあげる。さあ、そのためには、

まずは健康よ。はい、はい、この体重計に乗って、乗って。なにしているの?

アホかいな、パンツなんか脱がなくていいの」


 びっくり仰天のの結果が、出た。タニタの計量器が壊れているんじゃないか

と、何回も確認したが、ヤマのカミ様は、くびをひねりつつ、正常ですと言う

のみだ。

 なんと、体内年齢41歳。体脂肪率12.9%(23から10前後が標準) 

内臓脂肪は8.骨量、筋肉、基礎代謝が、すべて、40歳前後であった。


 数日前の麻布オフィスでのセミナーでは、自分の体脂肪率は、22ぐらい

だと、皆さんに話したばかりだた。というのは、ここ一、二年体重計とは無

縁であったから、推測でしかなかった。


 戸籍年齢より30歳以上は、若いことになる。じゃあ、40代なら2億円

を稼いでも、当然じゃあないの、とカミ様が、背中でのたまわっています。

 おお、こわ!

 

 酸化ストレスと糖化を抑制し、細胞のNrf2を活性化すれば、若返るわけで

すから当たり前なのだと思います。国の内外を、ひっきりなしに飛び回って

おれるのも、そとからのサプリメントの栄養素を摂らずに、いい食品を選び

本来、誰もがもつ細胞のある因子をオンにするだけでいいのですね。そのオ

ンが出来るサプリメントに出会ったのが幸運でした。ところが、最初、私も

そうでしたが色々な手段で、洗脳されてしまっているので、栄養素たっぷり

をうたうサプリメントがいいと思い込み、それを採り入れることのみに、注

意が向いてしまっていたようです。医療関係者の多くが、そうなので、よけ

い一般の方々には理解されないのではないでしょうか? 

本当は、上手な使い分けが必要でしょう。

      4.5キロの本の重さにうろたえる むらっち。 

「四つのパワーで自分の人生を生きよう♪」

2014年8月27日
 【】

パワーの四つについて前回のブログに書いたところ、何人かの方から、

「くわしく知りたいので、その事を書いてある本を教えて」というメールをいただきました。


じつは、あれは、私の身勝手な造語ですと、お返事をしている。

けれど、それならそれでいいから、詳しく話して、とまたのご注文です。


ニ十年近い前から開いている「副作用のない金運セミナー」のときから、もっとシンプルにまとめるには、
どうしたらよいか、と温め続けてきたテーマが、この四つでした。


1) 自由な時間力
2) 豊かな経済力
3) 健やかな健康力
4) 喜びの奉仕力

の四つです。
ときおり、仲間や友人や知人に、
「お金はたっぷりあるようだけど、ご自分が、自由になる時間は1日にどれくらい?」
「たとえば、1日に瞑想する時間は、ゆったりとありますか?」
もちろん、瞑想など嫌いな人や、関心のない人には聞かないがー。
ご自分の好きな時に、春夏秋冬の四季それぞれに、10日間ぐらいを海外で過ごしておられますか?

たとえば、お医者さんや弁護士や会計士などの専門職から経営者や主婦やサラリーマンを問わず、自分の自由になる自由な時間を持つことが、出来たなら、どんなに、自分の人生を豊かにすることが出来るでしょうか。

わたしの中学生のころの憧れのエピソードです。
一橋大学在学中に、芥川賞を受賞し、たちまち流行作家として、小説はもとより、映画界でも大活躍したス
マートな青年がいた。
それは、一つの社会現象化すらする、超売れっ子のイケメンの青年作家に、マスコミが集中し追いかける。あ
るとき湘南でヨットにのろうとするときだかに、記者がすがりつくように、そのイケメンに迫った。
「お忙しいと言いながら、ヨットで遊ぶ時間があるではないですか」すると、そのイケメン作家は言った。
「ヨットに乗るという遊びは、わたしの人生にとって、かけがえのない貴重な時間です」

う~ん、中学生のわたしは、ぽーとなって、その小説家の虜になってしまった。

そのころ、意味がどこまで、わかっていたかは不明だけど、

今にしても、一度は、言ってみたいセリフじょありませんか!

その作家は、政治家石原慎太郎氏であり、まさに好きなように生きておられる。

何回かお目にかかった弟の裕次郎さんも自由に生きた方だが、太く短く人生を終えられた気がする。

さて、自由に自由な時間を生きるには、いくつの条件が必要でしょう🎵

当然、豊かな経済力の裏付けが必要です。

仕事に振り回されていないか、時間に追われていないか、組織に縛られていないか、自分の作った会社に使われていないか、地域の風習にがんじがらめではないか。古い価値観にロボットのように動かされていないか。

自由であるには、深い洞察力と主体的な叡智と勇気が必要です。

これ以上は、長くなるので、9月から再展開するメルマガにくわしくは、譲ろうとおもいます。

(グァム・タモン湾を望みつつ)


貴重な時間に感謝の むらっち

「楽しくゆとりある人生を望みますか?」

2014年8月24日
 【】


  ゆとりがあって、楽しく、人生が豊かであるためには、健康力、経済力、時間力、奉仕力(愛の対象)があれば、いいと割りきっています。

回りに、経済力があっても、時間に追われている方は、山ほどいます。
  逆に、資金繰りに追われたり、人材に恵まれない経営者も多数ですが、嬉しいことに、じわじわと、それらが確実に改善されていっています。

  私の恩人のひとりに大阪・豊中に邸宅のあった丸尾社長が居られ
関西に行くと、何回もご自宅に泊めていただいた。

月に何度かは、東京に来られて、定宿の帝国ホテルに泊まられる。

  丸尾社長の趣味は、オペラの観賞であったし、その話になると、夜を徹してかたる。一生の夢は、一度でいいから、フルオーケストラの指揮をとることだと、銀座やキタの新地で飲むたびに語っていたが。

  教養豊かな世界に通じる経営者であった丸尾社長には、お子様がいなかった。現役で東大理科Ⅲ類(医学部)に合格した姪ごさんの家庭の全面的な経済支援
をしておられた。だけでなく、難民救済などにも、匿名の支援をする。かくいう私にも、月にたった一度のお手伝いなのに、給料のかたちで、定期的にギャラを振り込んでくださっていた。

残念ながら、70代ちょっとで亡くなった。若い頃の無理がたたり、肺結核の手術のあと、病気と縁が切れなかったようでした。

楽しくゆとりある人生を実現する四つの条件のなかでまずは、経済力と時間力の確保。それと平行して、あと二つの実現。それには、実践哲学・気学を活用すればいいのです。
  しかし、ゆとりある楽しい人生をのぞまない方もおられる。そういう方には、実践哲学・気学の紹介をしても無意味です。時間力とエネルギーの浪費ですから。過去に、関係者で三人いましたが、人生 イロイロ、自由に選択しましょう🎵

                                                         人生四条件とむらっち
 
             

             

「山が動いているぞ!」

2014年8月22日
 【】

「山が動いているぞ!」

その声に、顔をあげ、テレビ画面にクギ付けになる。広島市の土石流災害

のニュースである。山が動いている、というのだ。

 そう、山は動くのだ! 大地が、ゴムのようにしなるのを、体験した方

なら、納得できるはずですね。

 イエス・キリストは、「一握りの信仰があれば、山も動かせる」と言う

意味のことを言われたらしいが、本当かもしれない。


 10日の東京・麻布オフィスでのセミナーを皮切りに、10日の夜から

札幌へ、14日に札幌から関西へ。今、東北の地方都市のホテル。10日

間のセミナーの一貫したテーマは、鉱物・植物・動物・人間に共通する一

つの「いのち」についてであった。下手をすると、宗教じみてしか理解さ

れないテーマである。


 19日の午前1時から3時にかけて、悲惨な土石流の災害は、始まって

いたのだ。そのとき京都にいた。山のまさ土の崩壊。

 まさ土。初めて聞く。

   「八百日(やほか)行く 浜の真砂も 我が恋に

              あに まさらじや 沖つ島守」

 万葉集の大好きな歌どころではない。真砂もまさ土も二黒。

 山は、八白。崩落は、八白。住宅は八白。宅地造成は八白と二黒。この

月は、災害の五黄、大地の二黒、八白の暗剣が、一列に並ぶ。これでは、

たまらない。


 今、東北の地方都市のホテル。夕景。太平洋と空とが一つになって、茫

漠(ぼうばく)とひろがる薄ピンクにグレイの混じった一色のカンバス。総

ガラス張りの天空の幻想的な喫茶店。はるか下の足もとに見えるのは、民

家と浜辺を横切る高速道路ーー霞むヘッドライトが、優雅に流れている



 そんな贅沢なときを、思い起こしながら、美しい大和のもつ別の顔の災

害列島の悲劇を避けることは、何か、を思う。あらゆる存在が、一つに作

用しあう関係性の存在ならば、今、地球の各地で覇権を争う血みどろの対

立は、一体、何なのか。共存、共生、共栄のバランスこそ、人類が目指す

価値ある目標であろうに。自然災害は、人災である、ということに我々は

いつ気がつくのだろう。そのことを、もっと広く、多くの人々に伝えて行

かなくては!

         伝道者気取りの むらっち。

「ANAと不思議な少年石川くん」その2

2014年8月14日
 【】

   成田空港を飛び立ったジャンボ機に搭乗した彼と私は、ご機嫌だった。もっとも、このジャンボ機は、今年の3月31日で、40数年活躍して、国内線からは、姿を消したがー。

 それ程混んでないキャビンでゆったりとシートに埋もれて、シカゴ経由で中西部の人口8千人の小さな町のことを、あれやこれや、語った。話し疲れてウトウトしていた。すると、いきなりだったー

「先生、わたし、この飛行機を、操縦してきます」

「うん、気をつけて」

「はい」

いつもの事のような、会話。バカな私は、疑問に思うこともなく、いつ19歳の彼が、ジャンボ機の操縦を覚えたのだろう、と軽く思いつつ、シートに沈んで眠った。

「先生、寝てました?」

「ウン? ああ、30分たっているね」隣に掛けたばかりの彼の顔が、微かに高揚していた。

「どうだった? 操縦は」

「はい、やはり、少し興奮しました」

珍しい、いつも温和な彼であるのに。彼が興奮したり、強い口調になったり、イラッとしたり、はしゃいだり、大声を出したりする姿を、一度も見たことがない。また、何かを自慢することもない。英語は、達者だったが、その場面がくるまで、一度も英語が出来るとは、誰もが知らなかった。

「先生、先生のオーラ、ーーですね」と、教室でさり気なく、言ったのが、急に親しくなる切っ掛けだった。私のオーラを正しく指摘した人は、これまでで4人いる。そのうちの1人が、彼だった。


 私にとっては息子のような彼に、しかし、私は、同世代の友人としての感覚しかない。というより

彼は、私の恩人でもあった。22歳になり、渋谷でバッタリあったとき、いつものように、二重まぶたの澄んだ目で、私をまっすぐ見つめて、いつものように、おっとり言った。

「先生、連絡をとりたかったんです」

「卒業して以来だよね」

「はい、ところで先生、アメリカのステイーブン・スピールバーグ監督と村田先生と組んで、作品をつくりませんか? わたし、間にたちますので、後でお返事をお願いします」


 このときの、返事によって、私の運命は、ガラリと変わっていただろう。。人生で何回か、そんなときがあったが。

 テレビのショート・ショートのドラマ作品を20本ぐらいシリーズで創らせてくれたのも、彼であった。

 そして、20年後、パラオの昼下がり、涼しい部屋のベットで、寛いでいると、付けっ放しのテレビ画面にクギ付けになった。彼が後押しし出来た20年前の私の作品が、放映されていた。

 

 一体、あの少年は、何者だったのか。あのころの私には、当たり前のような存在の少年だったけれど、あれは、私の幻覚だったのだろうか? 当たり前ではなく、感謝すべき存在だった、と今頃き付く。先日の新聞にあった記事が、タイムスリップさせてくれたのです。


 さて、読んで下さっている皆さん、すべて、事実です。もし彼を知っていたら、ご一報を。

また、あなたのそばに、彼のような幸運をもたらす、妖精の存在がいたら、あなた様は、どうなさいますか?

              天使に感謝 むらっち

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運命を創る専門家/Dr.むらっちのモットー

運命カウンセラー。作家。心理学博士。健康科学博士。気学家。
略歴はプロフィールをお読みください。

気学などの意識の開発で、幸せを築く4つの豊かさを実現します。
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