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明けまして おめでとうございます!

2014年1月1日
 【】

  明けまして おめでとうございます!

穏やかな空、柔らかな陽射し、明けましておめでとうございます!

   【冠雪(かんせつ)を    染めてあがる   初日の出                   

                  今年こそはと  今年も誓う   昌謙 拝】
   
   ここ那須は、穏やかな静けさにつつまれています。マナロアも、くりくりした瞳で、山並みを見つめたり。何を思っているのか~。

   皇紀2674年(平成26年) 数字からみると、新しいスタート、改善改革しながら。~どんな一年にするのか、それぞれのビリーフに添って、共に歩めますように。今年も、何卒、宜しくお願いいたします!     元旦。

     那須の白い山顛を仰ぎつ         昌謙


白と黒と気学

2013年12月26日
 【】

   まっ白にかすむ中を、千歳空港から札幌に向かう快速のナントカに乗っていると、雪化粧の市街地が、美しく思われる。いや、確かに、幻想的で、美しい!

    そういえば、十代のころ、同級生の仲良しのY 君が、ああ、あの娘と手を取り合って、ふかふかの雪のなかで死にたい、と言っていたが。そのYは、リリカルな詩作で、受賞し、ある南の国で、活躍している。

    大東隆行 王将社長、猪瀬直樹 東京都知事、徳田虎雄 徳州会元理事長の顔が、雪のなかにうかぶ。
  前日の東京・麻布センターでの気学の勉強会兼忘年会で、NHK関連のTさんから、質問が出て、その解釈で、盛り上がったからである。

    今年は、過去の精算、総決算のときであり、棚卸しのときである。
  
  パーテイで、ある詩人を紹介したことのある徳田虎雄氏、その詩人は、背丈も容貌も徳田氏に似ていて、お二人の握手する折りの、おどろいたような双方の微妙な表情が、なんとも言えず印象にのこっていて、私のなかでは、楽しい思い出である。
 
    運命は残酷か、自業自得か。猪瀬直樹 東京都知事の5千万円借用事件をきっかけに、徳田虎雄氏は、苦境に陥る。

   八白の徳田氏は、この精算の年に身内の金庫番の某から、うらぎられ、告発された。が、その某氏自身の横領も明るみに出ているようだ。身内は八白であり、裏切りと金銭は、共に七赤の事象である。悪い変化の時機にあった徳田氏で、負の吹き出すときだった。

   してみると、徳田虎雄氏は、過去に、七赤、八白、九紫の剋気をおかしていたことが、この事件から、よくわかる。もちろん、剋気があっても、天地に疚(やま)しいことがなければ、無いものは、吹き出しようがない。

  また、徳田氏のギランバレー症候群の難病は、気学的に言えば、五黄殺をも冒していたのは間違いない。
    徳田氏の類いまれな気力、胆力と行動力に加えた高い能力を、医療分野を越えて、政界にその力を発揮していたなら、政界再編による政治の世界が変わっていたかもしれない。そんな夢をもっていただろうに、幻と消えた。   その野望とバイタリティーとを、日本のために、もっと善なる形で、生かして欲しかったと思う。
  
  一方、猪瀬直樹氏は、九紫火気の人である。今回の件で、折角の業績が、フイになってしまった。

   裸の王さま、になってしまったのだろうか。九紫火気の気位のたかさと知性は、他への、攻撃には、長けているが、守りには、カラキシ弱いのが、特徴である。モッタイナイと、思うが、自業自得だろう。来春から、徳田氏も猪瀬氏も最悪の苦境のときだ。
 
  猪瀬直樹さんとも、彼の無名時代、ある詩人に紹介されて、仕事の世話をしてくれと依頼されて、猪瀬氏に仕事を紹介したことがあった。
   率直にモノをいう青年だという印象が残っている。
  来年、最悪のとき。しかし、作家として、今度の事件の裏も表も、書き表して、政界浄化に貢献してほしい。作家として、再生復活をはたせるはずだから。

   王将のカリスマ社長 である大東隆行氏は、五黄土気の人。
   射殺されたことを、妻の枝美佳から聞いて、びっくりする。
  以前から、義父も枝美佳も、大東さんのことは、同じ町内でもあるし、仕事の関係からも、知っていたからである。ああ、なんという不運!
  大東隆行氏は、車から降りたところを、右胸に一発の銃弾、左脇腹に2発の銃弾がうちこまれていたと言う。
銃弾は、六白の意味で、胸や脇腹の銃弾の位置からみると、六白、七赤、五黄土気の剋気となる。

    この事件は、七赤の金銭をめぐるか、場合によっては女性が関係しながら、反社会的がグループが闇で動いているのかも知れない。宗教がらみか、ライバルの大きな組織がバックにあることも、気学的には推測される。雪の下のドロドロに似て、闇の深さに、ある戦慄(せんりつ)をおぼえる。

   それにしても、五黄土気の大東さんの本命は、争いの九紫火気に乗っていて、月破と言う凶を受け、凶弾と向かい合わせにある。家系のカルマは、ケネディ家に象徴されるように、闇のなかで、様々な表情をして現れてくる。剋気と言うカルマがあれば、悲運もありうるのだろう!

   人間社会の白と黒~雪のしたの黒いドロドロ~雪化粧のしたの地肌は、どんな質なのだろうか。気づかない地肌の手入れこそ、大切なのだろう。

  罪と罰~雪の中から、表にのぞいている部分だけにしか、我々の注意は向かないのだろうか。自分の闇には気づかないのだろう。

   飛躍するが、この世は、時計の振り子に似ている。右に振れたら、必ず左に振れる。善に振れたら、善に振れ反してくる。古人は、次のように語っているのだがー。
   
    【天道(てんどう)は、復(かえ)すことを、好む】

   この言葉を、雪の札幌で、くりかえし噛み締めている。


                                                 雪けむりの街で   むらっち

南での決意!

2013年11月28日
 【】

  オーストラリア・シドニーは、沖縄を除き、南。今月、年で九紫、月で六白が、廻っている(回座している)

  そう、発願(ほつがん)のとき、つまり、あたしい決意をするのにいい!

   そうだ! どんな時代にも困らない人とは、四つの福の実践者のことだ。 
   その一つ、植福の実践を、これからは、星風アカデミーのセミナー前に必ず実践しよう!

   もう一つ、どんな時代でも、成功でき幸運をつかむ、四つの福と、顕潜一致の鏡像化の法則を、無料のメルマガで、紹介しよう!

  お手軽なブログに、すぐ手がのび、せっかくのメルマガが、スッカリお留守になっていたんだ。おのおのかた、おゆるしあれ!

    シドニーは、今日も快晴。
    瞑想を終えて、くつろぐホテルの窓外に、夏の太陽に、林立するビル群が、昼寝しているようだ。


     まどろみのなかに発願する
                                   むらっち



心願成就~旅の空 【快晴のシドニーから】

2013年11月27日
 【】

   旅の空って言うと、どこか、無責任の匂いがするのは、なぜ?
   あるいは、私だけの、思い込み?
また、あるいは、旅の恥のかき捨てと言う、語感からくるのか?
    はたまた、旅のもつノホホンとした非日常性からくるイメージの、解放感のせいだろうか?

    トンデモナイ! 

  祐気採りの代理の仕事は、すごい重圧感のなかにいる。終了するまでは、何が起きるか、一秒たりとも気が抜けない。それぞれの願いや思いは、設定したヒモロギをアンテナとして、空間に漂い、渦巻く。

   それらの意識を大地に移すまでは、その渦のなかに、私は居る。だから、緊迫したなかで、おのずと、祈らずにはおれない。

  今、ホッとした、安らぎのなかにいる。しみじみと、やすらぎ、幸せ感が、沸き起こってきて、こころから、有難うございます!  と、天人地にささげられる至福のひととき。

   昨日、チャーターしたバスで、祐気採りを増幅させるための代理のセレモニーを、無事に終えて、こころから、ほっとしているのだ。バスとガイドのチャーター代を、毎回、黙って寄付して下さる方にも、当然、感謝!

    留守を守る枝美佳とマナロアにも感謝!  代理参加、直接参加の方々に深く感謝!

現地での和歌二首

マルーブラの  ビーチに立ちて
                              サーファーの 
           波乗りまぶし   心願成就

タスマンの  海のサーファー
                                  背にしたり
       ビーチに我ら  祈りこめおり


        至福のひととき  我にあり
                                     の  むらっち

ハプニングはつきもの、旅の空

2013年11月25日
 【】

  京都・山科(やましな)を、あさ8時半に出て、伊丹空港へ。枝美佳が、快調に車を飛ばす。オーストラリアはシドニーへ行く日だ。快晴、絶好の飛行日和だ。

    JALのラウンジに入る。14時でいいのにはやく出掛けるのは、ラウンジで仕事ができ、かつ、くつろげるからである。

   久し振りに青汁を飲む。ビールにいきそうな手をトマトjuiceと青汁に向けた。早速原稿を広げる。書きながら、関西からご参加の方の顔が浮かぶ。こんなときは、決まって何かある。

    しばらくして、気になり、その方にメールをする。と、すかさず、返事が返ってきた。【伊丹空港に着いたけれど、passportを忘れた。取ってきますが、どんなことがあっても、どんな手を使っても、必ずや、シドニーへは行きますぞ!】と燃えるような鼻息(?)  その心意気やよし!  と思わず声をかけたくなる。一方、忘れるは一白の剋気か、うっかりは九紫の、遅れるは七赤の、乗り物の飛行機四緑、思わぬ出費は七赤、焦って三碧の剋気~と、一つの行為、ハプニングにいくつもの要素が、ゾロゾロとひっついてくる。当たり前かも知れない。人生の諸相は、角度を変えると、夜の東京タワーのように、何色にも輝く~(比喩がちぁうやろ!)

    ひとり、成田空港へ。そこで、QF22便に乗る。カンタス航空のカウンターで、交渉する。【シドニー行くご婦人が、遅れている。何時まで出発は待てますか?】【その方のお名前がありません。伊丹空港から乗っていませんが】と言うカウンターの女性に、新幹線で、向かっているんです、と言うとあわてて【いま、どちらですか?  もう、成田に着いていないと、締め切りますが】
携帯で新幹線の彼女に電話をいれようとすると、京都の若い女性社長から、ゆったりした口調で、電話が入る。焦る。【ちょっと待って、ごめん!12月のことは、あとで、いま、乗り遅れそうな方の件で、緊迫しています】

   新幹線は、東京駅を出たばかり、とのこと。やり取りを聞いていたQFのスタッフが【残念ですが、間に合いません。申し訳ありません】
【ほかの航空会社の便は?】かなり立て混むんでいたが、聞くと、気持ちよくインターネットで調べてくれる。
【うちとJALが、シドニー行く便は、最終で、もう、本日はありません】

    新幹線の彼女にそのむねを伝えて
QF22便の人となる。

    今朝、7時15分キングスフォード・スミス空港に着。さっさとタクシーを拾う。

    タクシードライバーをみて、ビックリ!   バラック・ オバマ大頭領がハンドルを握っている、そう、思って、【いつ、転職したのよ、あるいは、双子かよ】と言いたかったが、寝ぼけたあたまに英語は浮かばない。ので、【オバマ大頭領にそっくりだね】と平凡に聞くと、しきりにてれている。そして
【どこからきたのか?  ビジネスか?】と話しかけてきた。【東京からだけど、仕事が半分、ホリディが、半分で、今年はシドニー4回めだ】ほんとうは、40回近く来ている。が、それを言うと、色々質問されるにきまっている。そうしたら、語学ができないのが、バレるじゃないか。

   そもそも、海外で、ドライバーに必ずはなしかけるクセは、ボラれないための姑息な手段に過ぎない。

   先に宿泊先のマキュアホテルに、荷物を降ろし、そのタクシーで、フォーシーズンホテルに急行する。東京から先にきている、青年実業家のお誘いにのって、そのホテルで朝食をごちそうになる約束だったのだ。

   彼は、ロビーで、静かに本を読んで待っていてくれた。

    これで、京都・山科から、はるばる成田空港経由のシドニーにきた甲斐があった。ハプニングはあったけれど、旨い、楽しい朝食のひとときを、たのしめたのでした。(七赤と再会の九紫の祐気か)


       シドニーのひとときの  むらっち


わが ケネディの影

2013年11月22日
 【】

  50年前、~ああ、もう、50年だ!

  そう、50年前の今日である。11月22日(1963年)アメリカ大頭領ジョン・F・ケネディが、テキサス州ダラスで、暗殺された日だ。

    衝撃の映像だった。
   オープンカーの大頭領。たった一発の銃弾が頭部に! ケネディと並んでいたジャクリーヌ夫人の悲鳴が、現場から、聞こえたような錯覚すら起きたものだ。

    刺殺された力道山とケネディ大頭領の暗殺は、二十歳になったばかりの私に、死と人の運命とを、否応なしに、深く考えさせられた。

   とりわけケネディ大頭領の死によって、一週間ほど、虚しさとなんとも言えない喪失感の淵に、落ち込んでしまっていた。

    それは、ケネディが、大頭領になる前の、まだ無名のころ、一議員として書いた【勇気ある人びと】と言う本が、表紙裏の著者ケネディの写真とともに高校生であった私の胸に、ズシリと深く、それでいて真っ赤な炎のようなインパクトを与えていた。その本は今も蔵書のなかにある。

    ピュリッツァー賞の受賞作でもあったこの作品をとうして、ジョン・F ・ ケネディへの関心は高まり、やがて若き大頭領になったとき、まるで自分の夢実現のような、高揚し、充実し幸福感につつまれ、核戦争寸前の大頭領の決断に、手に汗を握って、見守っていた。当時のソ連大頭領・フルシチョフおじさんの決断にも、拍手をおくったものだったが。
   フルシチョフにも、わたしは、妙な親近感をもっていたのだ。核戦争回避の二人の決断をはらはらして見守っていたあの十代のころの、あの純粋な憧れ~!  それが、ケネディに集約されていたのだろう。

    やはり大好きな作家の高木彬光は気学を、実践哲学として、世に広めた方だが、暗殺される当日までのケネディ大頭領の動きを追って、五黄殺、暗剣殺をおかし続けていることを、示してくれたものだ。

   この度、ケネディの娘キャロライン・ケネディさんの駐日大使着任には、ケネディ家にまつわる、不思議と言いたい因果関係がある。
   歴史の影のなかに、シンクロニシティが、隠れている。それは、別の機会に書きたいと思う。

        
    シドニーへ出発前
             山科(やましな)の  むらっち
                 



運と朝

2013年11月15日
 【】

  東京港区・麻布のわがプチ・officeを出て、まぶしい朝日をうけながら、西外堀通りを、広尾の駅にあるく。

   ミンクのショートコートを着た若い女性が、トイプードルのリードをもって優雅な散歩、腕時計をみると、午前8時50分。一般の方の出勤の時間は、少し過ぎたのかも知れない。
    足早に、颯爽と、私を追い抜いていくのは、170センチぐらいのスマートな白人女性だ。モデルにしては、背が低い。髪型やファッションからして、踊り子ではないかな。それにしても男性がすくないのは、今ごろ電車か車の中だからだろうか。

歩いていると、ビルのほんの一角だけが、モスクワの街のある部分に似ている。また、北欧やボストンの一角の匂いであったり、ヨーロッバであったりもする。
    私の情動記憶の主観は、様々なおもいでを紡ぎ出す。

    同時に、そこに生きる人々の姿をも、思い出させてもくれる。

    前に一度きた店、有名らしい、パンとキャフェの小さなその店に入る。
  通りに面したcounterには、外国人の男性、お洒落した若いママが、三歳ぐらいの愛くるしい女の子と、行儀よく、counterに並んで、話している。店内四つあるテーブルの三つがうまっていて、アベックの側の空いている奥の席に、つま先立つ思いで、間を通った。
   アベックの白人女性が、にこやかに、自分のバッグをとり、席をあけ、どうぞ、という。相方の日本人男性は、じろりと私をみた。二人に【有難う】と曖昧に言い、席につく。

    しばらくすると、アベックの髪の長い白人女性が、すらりと立つと、
【じゃあ、わたし、失礼します】日本語でいい、さっさと出て行った。
   男は、下をうつ向いたままである。(オイオイ、フラれても、立って見送ってあげなよ、ふてくされても、好転はしないぜ!  最後の彼女の後ろ姿ぐらい、見送ったって、男が廃る訳じゃないんだから)    ナーンテ、かってな推量をする。
     私の身勝手なあて推量による、現代のきぬぎぬの別れ~

夢は夜ひらく、と歌われたけれど、
朝もけっこうdramaが、ある。

運の強い人、弱い人のことをずっと考えていた。

   ある科学者は、運なんかにひどい偏りはないといい、【ランダムウォークモデル】と言う、数学理論を持ち出してかたる。

    わたしは、アベックの二人を見ている内に、この数学理論を運命にあてはめることの、大きな欠点に気付いた気がした。

    認知的焦点化理論を発展させた顕潜一致の鏡像化理論を、はやく一般化して発表しなければと、カボチャのポタージュをいただきながら、思った。
乱暴に、荒々しく席を立った若い男に(大丈夫だよ、今度こそ、ラッキーをつかむさ、有難う!  君のおかげで、凄いヒントをいただいたんだ。本当にありがとう!)

      幸運な朝に感謝の  むらっち



いきなり動く価値ー雪の札幌から

2013年11月11日
 【】

   天井まである一面のガラス越しに、札幌の街に、粉雪が、舞っている。
  今、11月11日午前9時過ぎ、プリンスホテルのコーヒー店。

   すっかり葉を落とした、針金のような街路樹に、春のサンクトペテルブルグの街に舞う、あの白いアレのような(笑) 真綿の演舞だ。

   昨日、東京・西日暮里でセミナーを終えるニ時間前、まるで、ヌーボーとして、突如、侵入してきた(と、わたしには、思えた)エネルギーそのものの固まりに、皆に話をしつつ、驚く。
  濃いエネルギーが人の姿をしていると思いながら、よくみると、札幌から直行したばかりの、なんとホロイワ社長であった。

【札幌は、豪雪になる、明日はたいへんですぞ】そのことばを、ボンヤリ聞いている私に、かみさんの枝美佳が、【セミナー終えたら、古賀さんと一緒に、すぐ羽田空港にいくべし】とご命令。予定では、明日じゃないか。

    皆さんにご挨拶もそこそこに、札幌に戻られる古賀さんとともに、カミさまのクルマで、羽田に運ばれたのです。

だが、予約している古賀さんは、ゆうゆうとANAに乗れる。しかし、わたしは、いつものように予約はない、しかし、これでも、ANAはスーパーフライヤーズのメンバーだから、飛び込みでも、どうにかなると、たかをくくっていた。それが、よくなかった。【本日は、全便満席です。それに、ファーストクラスも、ビジネスもあいにく満席です。キャンセルまちにいたしましょうか? 現在、11名お待ちですが、あしたは、悪天候ですので、皆さん、今日中にというかたが多いようです】
仕方なく、キャンセルまちにする。と、【どうぞ、お席がとれますよう、お祈りしています】と。キャンセル待ちで、混雑時に、丁寧に、お祈りされたのは、初めてだった!

    お祈りされながら、不貞なことに心は、JALに向く。ANAのターミナルから、JALのターミーナルへ枝美佳と、タクシーを飛ばす。

   グローバルメンバーのカウンターへ。やはり、ANAと同じで、全席満席! 困惑した私の表情をみたカウンターの女性が、【他の航空会社ですが、スカイマークのアキをしらべてみましょうか?  ただ、うちとの提携もないので、マイルなど、一切のサービスはありませんが】

   なんとご親切、サービスなんかよりも、札幌にいけたら、いいのだ。ボーッとしていると、枝美佳がお願いしますとあたまを下げる。
【村田さま、一席あいています。こちらから、予約出来ません。すぐカウンターへお急ぎください】
お礼もそこそこに、枝美佳が、真っ先にスカイマークのカウンターへ走ったのが、良かったようだ。チケットが無事ゲット!
    感謝、感謝!  影の声(人間って、こんなときだけ)

    だが、これからが、じつは、大変なことが、待っていたのだ!

   のんびり、初めて搭乗するスカイマーク(18000円)に興味津々で、搭乗口で、キョロキョロしていた。やがて周りがざわざわ、騒がしくなり、刺々しい声が飛び交う。

  ノンビリたちあがりスタッフたちを取り囲む搭乗客の輪に近づき、初めて、事の重大さがわかったのだ。

1) 飛行機が遅れに遅れ、千歳空港に着いても、現地の交通機関は、すでにないということ。
2) 航空会社としては、その保障はないと言うこと。
3)  千歳空港内の仮眠など、滞在は一切許されないこと。
4)  明日の便に振り替えは、可能であるが、ほとんどが、満席で、キャンセル待ちであること。

   これじゃ、乗客たちが、パニツク状態になるのは、当然だ、と初めて事態を理解出来た。ふしぎと、こう言うとき、パニツクにならないのは、たぶん鈍いせいかも知れない。

   いずれ、どうにかなるから、どうにかなる方法で、その時に、決断しようと、いう訳のわからないような決断をしたので、まわりの状態を観察する側にまわっていた。

すると、50台の女性と20台半ばのロシアの女性とが、千歳空港に着いたらタクシーをシェアしませんか?  と、話し掛けてきた。コックリうなづいてから、はい、宜しくお願いします。と寝ぼけた返事をする。もっと気のきいたセリフはないのかね。

  彫りの深いトルコ系の美女は、巧みな日本語で、自分の携帯から、MKタクシーに交渉していた。タクシーで空港から市内のマンションまで、約1万円なのを知っていたが、私は、彼女のかなり厳しくドライバーとのやりとやり、見事だな、とおもいながら、黙って聞いていた。
   二人の女性に、タクシー代金は、私が持ちます、と喉元まで、出掛けていたが、お二人の毅然とした雰囲気を尊重して、言葉をのみこんだ。

   話がまとまると、わたしたちは、名刺交換をして、搭乗まで、雑談に話がはずんだ。ロシアの女性は、日本に来て(留学し)日本に在住、トルコに近い国に、生まれ、モスコーで、育ち、妹は、モスコーで、内科医をしていること。ご主人は、同じ国のご出身。昨年まで、神戸にいて、今年から、札幌に転勤してきた、ということ。

仕事で、世界中をまわっていて、私と共通の思い出の都市がいくつもあったが、とても、口を挟む余地がなく、ひたすら、聞き役にまわっていた。

    もうおひとりのかたは、旭川のかた。塾の経営者で、教師。毎月カウンセリングの勉強のため、千葉に通っているとのこと。娘さんか、アメリカに留学し、帰国。大阪で、教師をしている。

ご本人は、世界中に旅行したいが、持病があって、それが難しい。難病を克服するのは、夢というか、
じぶんの役割を果たしたいからの気持ちが、その力になっていると、熱っぽく話す(全くそのとうり)。健康だったとき、ハワイと、ニューヨークに行ったきりだと、かたる。さらに続ける
   日本人の危機意識のなさ、海外への留学生の減少、海外の大学生たちが、どれ程必死に勉強しているか、そんな話をかたってくれる。全くそのとうりだが、ただ、聞くだけにとどめる。

   わたしは、お聞きしながら、ニューヨークに毎月通ったこと。さらにその前にニューヨークにマンションを借りていたこと。ハワイに毎月通っていたり、やはり、そこに、グループでだけど、コンドミニアムや家があったことなどが、走馬灯のように、脳裏をかけめぐる。まるで、それは、過去世の思い出のようにすら感じられる。

そして、様々な人生の絵もようを伺いながら、枝美佳と二人っきりで行ったあのイースター島で、理屈ぬきにわたしを襲ってきた【生きることは道楽なのだ】ということが、ふたたび甦ってきた。

   それは、むかし、ヒマラヤの聖者から直接的聞いた言葉。 神がいると仮定して、なぜ、神はわれわれ人間を創ったのかの、質問に対して【それは、神の遊戯です】と、肩を揺すって静かに笑っていたのを、ありありと思い出す。

    それは、しこりのように、長年の疑問として、ずっと我内にあった。その長年の疑問が、イースター島で、わたしになりに、溶けたのでした。

  いま、こうして札幌にいる。予定にない行動でありながら、すべては、旨く、つまり、結果として、札幌にいけたというささやかなことがらに、己の小さな計らいよりも、もっと、すごい知恵者にゆだねるほうが、いい結果を得ることがある。
   そう思うと、心底、有難い、と言う感謝のおもいがふつふつと沸き上がってくる。

人間って、たまに、全託することがあってもいいじゃん? 

   賢い方からの山ほどの反論を知りつつ、意識の深さの体験するかたの応援も期待しながら告白しています。

      ささやかな中の宇宙の意志に
               感謝の  むらっち

神の手

2013年10月31日
 【】

 沖縄発  神の手

 星風アカデミーのメンバー  富士晴美さんと 那覇空港で落ち合って、有り難く、お迎えの与儀さんの車に乗った。

  ドライバーを引き受けて下さったのは、親切な与儀さんの次男さんのMさん。俳優にしたいほどのイケメン!  そのうえ、立ち居振舞いが、出過ぎず引っ込み過ぎず、誠に、適切。今どき珍しい若者と見受けられた。

    次の日、リッチモンドホテルで、セミナーを引き受けて、【六大神通力と気学/意識の科学】を語った。

    非常に喜んでいただけたのが、嬉しくてならず、また、理解してもらえたのが、有り難くて仕方がなかった。

  軽い高揚感と充実感で、ほっとしていると、与儀さんが、【先生の、先ほどからの苦しそうな咳を、止めさせてください。まず肩、つぎに足を、さわっていいですか】

  滅多に、人に体を触らせないのに、どうぞ、お願いします!  と言っていたのは、我ながら、ふしぎであった。

那覇にくる前に、まる二日間、深夜まで、セミナーと交流会で、喋りつづけて、弱い喉をいため、疲れも溜まっていたのだ。那覇のホテルで、マッサージにかかろうかと、思ったほどである。
   与儀さんのお言葉に甘えて、お願いしたのが、良かった。溜まりにたまった邪気が、スーっとぬけていくのがわかる。
    周りのかたが、【顔色が、ビンク色ですよ】と、驚くほどの変化。

   自分のホテルにもどり、枝美佳に電話をすると、いきなり、【なおってるやん、咳が】

   そう、その即効性は、神の手によるものでしょう!  かたじけなく、有り難く、ただ、感謝あるのみ。ありがとうございました。


          神の手にひれ伏す  むらっち



聖地

2013年10月31日
 【】

沖縄の聖地に立つ


浜川の   御嶽(うたき)に立ちて
                                      わが内に
嚇嚇(かくかく) 燃ゆる
                            ギライカナイは


目覚めれば、まろうど来たり  夢枕
    浜比嘉島へ   訪(おとの)う  朝に


もどかしく 謎を解きたし 浜比嘉島
                アマミキヨ神  お導きあれ


                 神妙な   むらっち




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運命を創る専門家/Dr.むらっちのモットー

運命カウンセラー。作家。心理学博士。健康科学博士。気学家。
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