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70万の得で、130万円の損の出会いとは?ーそれは、偶然か、偶有性かーその2

2017年4月12日
 【気学,意図的シンクロニシティ】

    

「日本の桜が、海外で大人気。春のヘルシンキからの航空便は満席❗」




「神社・仏閣と階段と桜は日本の情緒だ」




まさか、地獄・奈落へ落ちる思いがするなんて、知る由もなく、AY078機は、ヘルシンキの空港には、3月23日の昼下がり定刻に着いた。

促されて機外に出る。が、頭のなかは赤いワインの液体と、まだ読み終えてない小説作品の世界で、いっぱいだ。ほとんど寝てないが、ワインと小説で火照った身体は、タクシー乗り場で冷たい外気に触れて、心地よさが増す。久し振りの大好きなフィンランド。

名作(出版されたばかりだから、評価はこれからだろうが、私には名作である)「蜜蜂と遠雷」の世界に浸りながら、言葉では表現できないほろ苦く、どこか甘い惜春と、取り返しの出来ぬ地点まで来てしまった、おのれの人生の過ぎ去って行った煌めく月日と言う時間の流れーーータクシーのゆれに身を任せながら、思う。「このセンチメンタルも、エトランゼであることと、あの作品世界を触媒とする心の奥に畳み込まれた、それぞれの人生を綾なすピースの一つ一つが、美しい旋律とともに、映像を結んでいくからだろう」と、自分で自分を納得させる。

予約した半円形のビルが二つ並ぶ、メガネ型のホテルの玄関に、クルマはすべりこむ。47ユーロとメーターの表示だ。おお、少し近道をしてくれている。うれしくなる。タクシードライバーに50€をわたし、おつりは、どうぞ。と言うと凄く喜んでくれた。

わたしより背の高いチェックインカウンター譲が聞く。どんなお部屋、ご希望です?

お任せするよ、眺めが良ければいいよ。では、604号室です。にこやかに言い、向こうの棟のビルですと指さした。

部屋はツイン。広いテーブル。ゆったりしたソファーセット。仕事がはかどりそうだ。

ベッドに寝ころんで、部屋のキーの604の番号を見る。「そうか、今年の象意そのものだ。新しいスタート、必要なことの復活か」ーーでも具体的には何だろう。仕事も家庭生活も人生観も、さらに、人間関係や仕事のやり方も見なおす、と言う事ではあるがー。この時、後に起きることと密接にリンクしているとは、つゆ知らず、多幸感に包まれていた。

ベッドから首をもたげると、ヘルシンキの街が見える。夕暮れ時か、ビルの上の空が、刷毛ではいたような薄いブルーで広がり、オレンジ色の夕陽が一部の建物を染めている。

平和で穏やかな夕景。窓側に立つと、公園風の広い緑地帯の左右の美しい歩道を、三々五々、背の高いスマートな人々の歩く姿。森と湖の国。周囲の大国にいじめられてきた歴史を持つ国。だが原発を五基を持ち、原発廃棄物処理のオンカロのある国。それでも、大好きなフィンランド。

満ち足りた喜びのまま、ベッドに戻る。仕事よりも、読みさしの「蜂蜜と遠雷」のページをめくる。

至福のひととき。たちまち作家・恩田陸描く虚構の真実空間に入り込む。ベッドがまるで旋律を奏でて、空間に登場人物たちのひたむきな姿が映し出されているようだ。

抑えがたい感動は、とめどもなく溢れる涙となって吹き出てくる。ページの行間から立ち上がってくる演奏される音。その音の紡ぐ世界が迫ってくる。古今の名曲のその音は、理性と意志とを奪う。裸の魂の喜びと、その中にある哀切と。いったい、この溢れる涙は、何なんだ。

次の日、魂の至福の時は、一気に暗転した。

3月24日、午前11時半から13時の間に、それは、起きた。

この日、朝8時に自分のホテルをでた。気学的奉斎のいい場所の下見に出かける。3時間半歩いてめどがつき、ヘルシンキでは、最も大きく古いホテルの一つの、広々としたロビーに入った。

疲れた足を低いテーブルにのせ、その上にコートを掛けた。白い布製のバックにすべてを入れ、それを、両膝の真下に置く。

ペットボトルの水を飲み、おもむろに本を開き、続きの作品の世界に入る。ページをめくりながら思う。1時になれば、ここを出て、途中で見つけておいた、すし屋でランチにしよう。それにしても、なんとも騒々しい。凄い団体客だ。アジア系と中東系の団体はうるさいなあ、白人はカップルが多い。そうした旅行客らしい中に、打合せか休憩の地元の人たちも、増えてきたようだ。ごった返す雰囲気の観察にあきて、小説に熱中した。

ふと、気がつくと、周囲に誰もいない。

えっ 誰もいない。広いロビーに人影はない。背中の方をを振り返ると、10メートル先のカウンターに、ホテルの若い女性達が、暇そうに雑談をしている姿が小さくみえる。膝の下のバックに手を伸ばす。ない。ない。ウソだろう。

立って、探す。ない。えっ これって現実?そのあたりに、チャンとあったりして。広いロビーを見渡す。見事に自分がたった一人だけだ。バックは? ないものはない。

現金のすべて。パスポート。携帯電話。手帳。ショール。2冊の本。

誰が見ても、顔面蒼白だったろう。午後1時半。

慌てて、カウンターに行き、警察を呼んで下さいっ と何度も言うが、ダメだ首をふる。自分で警察に行け、という。

たぶん、呼んでもダメだろう。事情聴取で終わりだろう。1円もない。携帯もない。どうするっ?思うほど、絶望的になる。

まず、自分のホテルに、戻り、それから考えよう。

手元に残った小説本一冊だけを、抱きしめて、外に出た。「この出来事は、偶然か、偶有性なのか。この出来事との出会いは、いったい何なのか」固く冷たい石畳を踏みしめながら、孤独の恐怖がはじめて迫ってきた。

冷たい風が強く、寒い。一円もなく連絡手段がない事に、改めてパニックになりそう。それほど、お金と携帯に依存していた自分。歩きながら考える。お金がない事実をふまえてどうするか。最低限今すぐやることは何か、。

①まず、日本または日本人に連絡を取ることに全力を尽くすこと。
②次に、水の確保だ。

凍える思いで、自分のホテルに、飛び込んだ。



   § 顔面蒼白ヨレヨレのむらっち §








【70万円の得で、130万円の損の出会いとは?】 その1 

2017年4月1日
 【人生・不思議体験,セミナースケジュール,願望成就】


無一文になり、電話も切られ、この国から、どう脱出するか
?

ホテルから見るヘルシンキの街。



これは、3月末のフインランドでのこと。賭け事でも株の事でもありません。とんまなムラッチの旅先でのハプニング。幸運と不運の出来事との出会いによる顛末のレポートです。


3月23日、関空から、ヘルシンキへ。ごった返すヘルシンキ行き。

「往復とも満席状態ですよ。帰りは、特に日本への直行便のフィンランド航空便は取れません。韓国止まり。いったん韓国へ入国し、そこから改めて、出国手続きしてアジアエアーラインで、日本へ帰国となります」と言う、ツアー会社の内山さんの言葉を、この時、いとも軽く聞き流していた。


出国前の混雑、どしてこんなにも込むんだ、と思いながら、カウンターに行くと、日本の桜は有名で、特にフィンランド航空では、相当前からそのキャンペーンで、航空券が売切れ状態です、とのチェックインカウンターのグランド嬢の説明。また、フィギュアスケートの世界大会で、羽生結弦選手など世界から、ヘルシンキに集うのも、混雑の原因らしい。重なったか。


村田様、いつも、ご搭乗有難うございます。今回、ビジネスクラスをご準備致しました。えっと、驚きながら、ファーストクラスは、空いていないの?(エコノミーのチケットなのに、グローバルとスパーフライヤーズのメンバーではあるが)

と、図々しく感謝の前に聞く。あいにく、この機種に御座いませんが、同じクオリティーですよ。と言う、担当者に、初めて、ありがとうと言う。


後で知るが、この時期のビジネスクラスは、70万円する。

機内のシートは、思いっ切り贅沢な作り。一人掛けとカップルのための二人掛けのゆったりしたシートが、キャビンに交互に並ぶ。

窓際と通路にまたがり、水平にも寝れる広い一人掛けに、ゆったりして、身を沈める。


ああ、何という幸運! ラッキー! 

関空へ送ってくれた妻の枝美佳に、その喜びのラインをおくる。


ビジネスのキャビンは、6割程度のお客。静かなムード。

頼んだ赤ワインを口にしながら、「蜜蜂と遠雷」恩田陸の直木賞作品508ページの大作。読みだすと、やめられない、とまらない。溢れる涙を、どうしよう!


ワイングラスを傾けながら、この幸せ感と、作品を触媒とする若き日々への惜春とメランコリーとがないまぜにになる。哀愁のどこかに匂いたつ多幸感。その天国のような情感に酔いしれていたかもしれぬ。

そのあと、顔面蒼白となる、地獄が待っているともしらずにー!





空港//フィンランド航空のラウンジ




フィンランド航空のラウンジ。ワイングラス越しと肉眼のレンズの情景。対象は、ひとつ。善も悪も一つの根 か  !?




ビジネスキャビン


天国の美酒に酔うムラッチ♬



「桃の花のなかで、逝った渡瀬恒彦さん」

2017年3月23日
 【人生・不思議体験】



  

「桃の花のなかで、逝った渡瀬恒彦さん」

 

寂しくなったなぁ、村田はん、と言ったのは、83歳になる義父である。

 

フィンランドへ発つ前夜、どうにか、時間をつくって夕食に実家を訪れたときの挨拶がわりの、義父の言葉だった。

 

俳優の渡瀬恒彦さんが、ガンで亡くなったことを、言っているのだ。

私は、渡瀬さんとは面識がないが、弟のテレビドラマの監督である忍は、渡瀬さんに気に入られていて、良く飲みに行っていっていたから、私に、そう言ったのだろう。渡瀬さんを主役にしたドラマで、弟の忍監督は、何かの賞も受賞していただけに、人に言えぬ深い何かを感じているだろう。

 

生前、渋谷の行きつけの店などで、何回かお目にかかった石原裕次郎さんが、亡くなったときは、深い喪失感にさいなまされた。

芸能界の陰のドンといわれた関さんが、裕次郎さんと兄弟のように親しく(と私には見えた)、その関さんに私は、可愛がられてもいただけに、悲しみは深かった。

 

「人には、死に頃がありますなあ」と、ポツリとつぶやいた元官房長官の藤波孝夫さんの言葉が、ずっと焼き付いている。

「死に頃があれば、生き頃もありますか?」と、すかさず言った自分が、今となれば、恥ずかしい。

 

 

     ★桃の花に酔うムラッチ      

「うねる大地でー❗ 3.11ー予知夢とシンクロニシティ」

2017年3月13日
 【人生・不思議体験,意図的シンクロニシティ】


       

「6年前の東日本大震災とは違う満月前夜だっがー」



「まさか、6年前の同じ日の同じ夜のように、高速道路がストップするとは🎵




「東日本大震災のあの時間に、大地が揺れて、この影の先の桜の木にすがっていた私」



 


「植えたこの沙羅双樹の木は、大震災を知ってか知らずか、やがて芽吹くはず」




「うねる大地でー❗
3.11ー予知夢とシンクロニシティ」

6年前-
2011年3月11日午後2時46分。福島原発から直線距離96キロ地点の那須の山荘にいた。

大きな揺れに、妻の枝美桂は、イーちゃんとマナロアを抱え、電話をしていた私は電話を切って、慌てて庭に飛び出した。
歩けない。
大地がうねっている❗

辛うじて、庭の桜の幹にすがった。10メーター先においてある白いステーションワゴンが、海に浮かぶ小舟のように、揺れている。

大地が波打つのを、生まれてはじめて実感した。

昨夜の夢と同じだ。
枝美桂の夢はリアルであったが、私の夢は象徴的である。夢日記を3年間つけて自分の夢の特徴を知っていたので、その日のあさ、のんびりと、二人で、語り合って、近々、なにかあるかもね、とお茶をしていたものだ。

そして、一昨日の3月11日の午後2時46分。枝美桂と、6年前のあのときの同じ現場にいた。

桜の幹に手をかけて
被災者への黙祷を捧げる。

写真を撮る。庭は、何事もなかったかのように、静けさをたたえている。

私が植えた沙羅双樹も、やがて芽吹くだろう、とほっとして、東京にもどるために車に乗った。

高速の東北道。夕暮れの空に満月まえの月。快適なドライブ。

6年前の惨事を回想する。
あのときー。
余震が続くなか、夢に見たとうりに、混乱の起きる前に、急ぎガソリンを満タンにし、コンビニで水と食料品とを仕入れて、東京に向かった。
停電のため、信号は消え、高速道路は閉鎖。一般道を走るが、やがて渋滞で夜。1時間半か2時間で着く東京に、11時間かかり、次の日の明け方に着いた。

そんな思い出を語り、平穏無事な幸せを噛み締めているとき。
「大変、高速道路で火災だって! 通行止めよ」
「そんな、バカな!」
と、あわてて、疾走する車内から、標識をみる。
本当だった。

急ぎ、高速道路を降りる。長蛇の車列が、ずっと続いてうる。ワアーオ あのときと、同じじゃないか❗

那須山荘に、通いだしてから、10年がたち、6年前のあの大地震の時の様相に似た状態に、ゾッとする。
3.11の同じ日、同じ時刻、同じ道路で、東京に向かう。10年のうちのたった二回目の体験。
まさに負のシンクロニシティである。

京都で体験した1月17日早朝の淡路・阪神大震災と東日本大震災の共に近辺のこれも二度目の体験。

セレンディピティとシンクロニシティの意味を追及する者として、また、量子気学の体験を科学したい者の一人として、決して、見過ごすことの出来ない出来事である。

ハンドルを握る枝美桂に聞こえぬように、呟いた。
「二度有ることは、三度あるー。
忘れた頃にやって来ると言う災害を、事前に知る手だてはー?」

車は、深夜、ようやく首都高に入っていた。

いつもの東京タワーが、何事もなく、夜空に輝いて見えた。
予知夢は、紛れもないシンクロニシティの一つであるがー。


★つかの間、ほっとする、気休めのむらっち



 

 

 

「幸運も不運も、人生 出会いだぁ🎵」完結篇

2017年3月11日
 【意識の啓発,人材,願望成就,人生・不思議体験】


    

「世界で騒がれるなど、ぜんぜん何も考えなかったなのにー!」


「昔、ビーチにばらまいた4個のパールを、探せますか?」(NZのコロマンデル半島の砂浜)



「あなたの選択は、幸せを呼ぶ出会いですか?」(オークランドのシティタワー)






「どこでも、いつでも、出会いはある?」(オークランド。シティタワーの下のテラス)





「幸運も不運も、人生 出会いだぁ🎵」完結篇

ー天才少女ギタリストの出会いとはー

 

12歳の天才少女ギタリストがアルバム「セレンディピティ」を出したのは、折しも国際女性ディーの2月8日。(と、新聞記事)

 

ポニーテールの似合う少女は、公立小学校に通っているが「ギターに出会った」のは、父親のお古。真似をしてギターを弾いているうちに面白くなっと言う。

国際的著名なギタリストのポール・ギルパートに認められ(ると言う出会い)「超絶技巧」と評され「ヘビメタの未来を担う天才少女」の一人に選ばれた。

 

セレンディピティとは、予想もしなかったことを、偶然に見つけるの意味。「偶然に出会った」と、言い換えてもいい。

 

IPS細胞でノーベル賞の山中京都大学教授の場合はー。

何万個と言う無数の遺伝子の中から、IPS細胞に繋がる必要なたった4個の遺伝子を見つけ出す、と言う気の遠くなる試行錯誤があったろう。

 

それは、「たった4個の遺伝子との出会いであった」のである。

いわば、どこかのビーチで何年か前に落とした、4個の小さな真珠の玉を、探し出すようなものだ。

 

さて、もう一例。今をときめくトランプ大統領ー。

70年代。トランプ氏は、赤字経営を乗り切ろうと必死であった。その時、誰も振り向かないNYの老朽化した「ホテルに出会った」

すかさず買収し、豪華なホテルを建設。それが、やがて莫大な金の卵を産む拠点となり、不動産王への一歩を踏み出したのである。

 

さて、お分かりのように、「出会い」とは、人だけではありません。

★人

★物

★状況

★環境

★事故/自然災害

などの一切を含みます。

例えば、結婚しているかたなら、ご自身の配偶者との出会い。それは、家庭や人生の幸せ・不幸せに無関係とは言えません。

 

環境は、いかが?

中東に生まれたか、北欧か南米か。北海道か、東北なのか、関西や九州か。

環境との出会い。

会社は?

友人は?

お仕事は?

キリがありませんね。

 

常に、選択し、決断してきた結果が、今だと言えましょう。

自分自身にとって、つねに満足出来る出会いを、選択されたなら、人生幸せこの上ないことです。

 

選び、決断し、実行するために、私達は幼い時から、実に膨大な学習をしてきました。

大人になっても、専門知識や健康や人間関係の学びや心理学や様々な幸福のためのノウハウと知識と、成功哲学、自己啓発の方法を身に付けてきました。

 

しかし、これらの知識やノウハウを支え、効果を高める法則があることには、大多数が気付きません。

 

たとえば、私の専門の心理学でいえば、理屈と方法がわかったとしても、心理学を超えた、いい出会いを創る法則にはきづきません。だから、心理学を学び、いい出会いを望んでも(理屈は理解しても)いい出会いがあるとは、限りません。

 

たとえば悪い相性を良い相性にする方法にも気がつかないのです(それでは占いのままの人生)

 

しかし、なんども繰り返すけれども「セレンディピティ」が、よくおき、さらには、それが発展した「シンクロニシティ」も起きてチクセントミハイの言う「フロー」の状態にまで高まる方法があるのです。

 

さらに言えば、星風アカデミーでは、それらを「意図的」に起こせる、としています。

 

9種類の意識層のうちの7種類の層だけを活用していると、セレンディピティもシンクロニシティも起きにくいわけです。

よい出会いには、無意識であれ、8種類以上の意識を活用するときにおきます。そこに近づく方法は、いくつかあるけれども、実践哲学・量子気学を活用した方が容易であることは、実践すればすぐ体験できことから、よく納得出来るはずです。

 

ただし、それらを起こす条件として「何のために生きるか」の目的や夢やゴールや目標やビジョンが明確であることが必要です。

もっとも、それらも、実践哲学・量子気学で、自然に身に付けられますがー。

 

                          ★新聞記事のセレンディピティに感謝して・むらっち

 

 

「幸運も不運も、人生出会いだ🎵」(その2)

2017年2月23日
 【人材,人生・不思議体験】

 

「道場でリンチ先生ご夫妻のお話を聞く」

「お二人のなれ初めは、ユーモアと順愛に満ちてました」


「車好きだから、取材はどこへでも、ぶっ飛ばす鵜川さん」





「幸運も不運も、人生出会いだ🎵(その2)

 

15年前、9月から12月の帰国まで、このオークランドに三か月、妻・枝美桂と滞在した。

 

教え子のタラが、オークランドにいて、トム・クルーズの「ザ・ラスト・サムライ」に出演した年である。

 

俳優志望の彼の「ザ・ラスト・サムライ」のオーディション用の写真は、私が腕に寄りを掛けて、撮ったものだ。

 

タラは、シドニーに居たとき、やはり、ある作品のオーディションを受けて、後にハリウッドスターになるあのラッセル・クローと張り合い、惜しくも、二位に甘んじた。

 

それから、数年後、古西社長・タラ・私夫婦4人が、ニューヨークで落ち合った。ヒルトンホテルの一室で会食しているとき、テレビで映画のアカデミー賞の発表があった。

タラが、突然、ポツリと言った。

「天国と地獄だなあ。一位と二位の差って、こんなにも違うんだ」

 

画面では、かつて競い合ったラッセル・クローが受賞している姿があった。

一位に出会うか、二位に出会うか。その後の人生はガラリと違うのは当然かも知れない。けれど、どちらが天国か地獄かは、本人次第だろう。

 

オークランドの長期滞在のおり、私は日本領事に会った。現地にすむユニークな人を紹介してくれとー。

 

ご紹介されたのが、コロマンデル半島に道場を建てつつあったリンチ夫妻であった。

建設に伴うスピリチャルなエピソードも興味深くご苦労の数々ー。

 

マオリの聖地の近くの原生林ーそれ以来、折に触れ完成したコルー道場に行き、

その発展を祈った。メンバーと共に訪れ、幾つものスピリチャルな体験をし、日本の潜在的なスピリチャルな場とも、密かにつないだりした。それが喝破されるまではずっと黙っていた。

 

が、ある時、元官房長官の藤波孝生先生に、「村田先生は、新しい神話の発掘と現代の神話づくりをしてるんですな」と、北欧の旅先で、見破られて以来、ごく親しい方には語ったりしたものである。藤波先生は、哲学のみならず神道や仏教にも詳しかった。

俳句は第25世の俳人でもある。

 

今回、オークランドでの仕事の合間に、コルー道場へ鵜川さんに連れていって貰った。

 

この日、改めて、リンチ先生ご夫妻の半生の一部をお聞きした。月刊誌「星風アカデミー」に掲載しょうと思います。

リンチ夫妻には、星風会のメンバーが、たっぷり何人もお世話になっています。

4年前から、正式に絵を描き初め、作品も数々ー。

絵画の仕事もしていたことが、頭をよぎる。

 

山川草木の一つ一つが、出会いの芸術 。

リンチ夫妻の存在そのものが、私をインスパイアしてくれます。

有り難う御座いました

 

    「ただインスパイアされるだけのムラッチ」    


「幸運も不運も、人生出会いだぁ🎵」(その1)

2017年2月23日
 【人材,チャンスをつかむ,人生・不思議体験】

  

「商談中だけど。左前がテリー野澤。鵜川忠彰。左後は、語学カウンセラーで大活躍の女性と野澤社長のスタッフ」



「オリンピックと同じ4年ごととに開催」

 



「先生、お疲れじゃ、ありませんか?」と開口一番、労いのことばは、人の心を鷲掴みにする。何年前と変わりないテリー野澤社長





「幸運も不運も、人生出会いだぁ🎵(その1)

 

雪の日本から、真夏のニュージーランドへ。

寒い出会いから、暑い出会いへの移動。

空港からシャトルバスで、ホテルへ。35ドルを払う。

タクシーなら70ドル。

ツアー会社なら110ドルくらいかな。

 

ホテルに寛ぎ、永住権を持つ鵜川さんに、連絡。

事前に連絡してないので、留守かも知れない。

夕方、連絡が入る。

 

いつもの店に行くと、偶然にも、NZdaisuki.comのテリー野澤社長にバッタリ

商談中らしい。

 

この「挫折を知らない」テリー野澤社長のことは、ニ、三年前、「星風アカデミー」誌で取り上げた。

メディアの分野で、知らぬ人はいない。

 

次の日、テリー野澤社長のオフィスへ。

 

ビッグニュースを知る。

「関西ワールド マスターズ ゲームズ2021」つまり、オリンピックの翌年、ラグビーの世界大会が、日本で初めて開催される、というのだ。

 

日本に先立ち、このオークランドで、4月から開催。電通より依頼され、テリー野澤社長の会社がブースの設営・運営を託されて、多忙を極めている。

 

「スリープレス・ゲイツ」というのは、ハーバード大学在学中の、あのビル・ゲイツに付けられたニックネームで、それほど、IT関係の勉強に熱中したと言う伝説がある。テリー野澤氏も眠るのが、惜しいほど仕事が好きだと語っていた。

 

「挫折を知らない人生」と野澤社長が言ったために、日本のテレビの取材がなくなったと、言うエピソードもある。痛快なエピソードだぁ!

 

難題や課題がないわけでないだろうが、それらを解決する出会いが、次から次に起こるから挫折は体験しない、と言うのが真意だと思われる。

 

言うまでもなく、何もしないでボンヤリと、ぼた餅が落ちてくるのを、待ってる訳でないはずだ。苦労人のお涙だ頂戴のテレビではなく、「スリープレス野澤」の集中したチクセントミハイの言う「フローの意識状態」こそ、取り上げるに値するテーマではないのか、とついつい、我が専門分野から、この人を見てしまいます。

 

テリー野澤氏に会うと、いつも、爽やかな気持ちになれるのが、嬉しい🎵

 

        「つかの間の至福のムラッチ」

「キミ 嘆きたもうことなかれー札幌・東京・大阪の新春特別セミナー&懇親会を終えてー」

2017年2月21日
 【セミナースケジュール,チャンスをつかむ,人生・不思議体験】

             「準備された大阪会場」

「懇親会のテーブルの、花ばなは、終了後にプレゼント」


「シンガーソンガーライターの島みやえい子さんの熱唱。バックはハコを打楽器にしてユニークの演奏」



「メッセージとしての道歌(和歌)と64掛は、今後の指針で盛り上がる」





「キミ 嘆きたもうことなかれー札幌・東京・大阪の新春特別セミナー&懇親会を終えてー」

「君、死にたもうことなかれ」
と戦争に行った弟を歌った与謝野晶子。
初期の作品は
「柔肌の熱き血潮にふれもみで、寂しからずや 道を説く君」
と、覚王寺の文学青年の住職への、ほのかな恋心は、清純な乙女ゆえの大胆さで歌われている。

この歌とセミナーとは関係がない。けれど、私のような仕事をしていると、なぜか、自然にこのニ首が口をついて出てくる。

「キミ、嘆きたもうことなかれ」この人生で色々あろうけれど、と与謝野晶子の口調が乗り移りそうになるのは、なぜだろう。

★仕事が上手くいかない。
★結婚が出来ない
★人間関係で悶々とする。★望が叶わない
★子育てでゆきづまる。
★進路がわからないー
                  ーエトセトラ。

学歴もよし、知識もあり、技術もある。容貌もイケてる。なのに、なぜ?人間性もいいはずだがー

札幌・東京・大阪で私が説いたことを、たった一つに集約すると、「誰もが持っている九つの意識のうち、実際に使われているのは、七つの意識だけ、八番目と九番目の意識は、使われないまま。だから、これを使おう」と言うことでした。

無意識のうちにこれを使いこなしている人たちがいるので、その実例をあげました。
★あまりに有名なシナリオ作家の倉本聡先生のテレビで放映された、執筆の事例
★自家用ジェット機を操縦する50代の実業家。
★会計事務所の女性経理
★世界的な数学者岡潔先生
(元奈良女子大学学長)
このうち、倉本先生以外は
直接、お会いしています。

これらの方々の、抜きん出た超人的な仕事ぶりとその凄い成果は、「八番目と九番目の意識状態」によるものと解説。
しかも、こうした「意識状態」(フローまたは変成意識状態)は、有名・無名を問わず、誰にも可能である。残念ながら、多くの私達はその知識がないことと、そこへ行くノウハウがないために、第七までの意識のみで生きているわけです。それでも大活躍し幸せであろうが、八番目と九番目の意識をフル活用するとき、成果は、爆発的にのび、世界や地球が確実に変わるだろうと思われます。

まず身近には、「最小最大の法則」が働きます。セレンデピテイが多発、星風会のめざす一つ「シンクロにシティを意図的に」引き起こすことができるように、なります。
そうなれば「キミ、嘆きたもうことなかれ」であり、第八第九の意識は、いわば「柔肌の熱き血潮」であるとも言えます。

これはオモロイ!
これは楽しい!
となり、人々や環境と調和しつつ、人世を創造的に生きることになるでしょう。

実践哲学としての気学は、究極の意識状態へ導く自然の法則であり、生活や専門分野のあらゆる土台において活用するべき効果の高いツールです。
量子物理学の進展が、やがて、その法則性を見いだすはずです。
4年前の東大の成功した「量子間テレポテーション」の延長線に、その理論と発見があるのかもしれません🎵

三つの会場で、体験を発表された科学者、大学講師、医師の先生、実業家、その分野のプロの先生や主婦の方々、会場の皆さまの共鳴共感をよんでいただき、本当に、有り難う御座いました❗

 また、発起人、スタッフ、ご奉仕、そして、ご参加者の皆様に、心から、感謝致します。かたじけない思いが募ります。有り難う御座いました❗

最終セミナー2月18日の、深夜、大阪会場を後にして、19日にニュージーランドに来ました。ここは夏。

    「かたじけなさに、むせる思いのムラッチ」





「金正男の暗殺と新春特別セミナー」

2017年2月15日
 【セミナースケジュール,人生・不思議体験,意識の啓発】

   


 

   懇談会は、国際的活躍のメンバーの生演奏、シンガーソンガーライターの島みやえい子さん、ASKAちゃんの歌と、昌謙作「道歌(人生の道しるべの和歌)や64掛」の各人が引いたのをご披露ー大いに盛り上がりました。


   毒殺されたらしいと、知ったのは、午前一時過ぎ。妙な夢にうなされて、目覚めて時計を見たときに、スマホで知って、ゾッとした。

妙な臨場感があり、鳥肌たった。「新春特別セミナー&懇親会」を、土曜日ごとに2月4日から東京・札幌会場とまわり、「世界のいたるところで、要人の暗殺とテロの多発の今年のシンギュラーポイント」についても語っている。
また、「強運を創るー平成29年の展望」の拙著に、そのことに触れてもいるからですが。

やがて平成の元号も変わる時代の変化は、天・人・地において、大きな軋みをたてて回転するその節目の年であるだけに、個人や家庭の問題から、国家間の対立や苦悩から自然災害に至るまで、様々な分野に起こるでしょう。

天・人・地の調和は、自然の法則の意図の理解からはじまるのでしょうが、いよいよ、星風アカデミーのトリのステージとなるのは、大阪における2月18日(土曜)の古宮神社で行われます。

世界や個人の争乱・困惑が
「人類の集合意識のありようにある」とすれば、私たち個々人が、無意識に使っている7層までの意識から、第8層や9層の大我意識に一歩でも近づくことでしょうね。その時、個人の目標や幸せは「最小最大の法則」で、容易に実現していきます。

なぜなら、そこは、「利他主義」の極致の場だからであり、「内向き」も「外向き」もない場でもあるのですからー🎵


                           悪夢から目覚め、鳥肌たつムラッチ



「生き残れるか? もう一つのキーワード」

2017年2月2日
 【人生・不思議体験,セミナースケジュール,意識の啓発】

   

 スカイツリーは、夜、表情を変える   撮影;昌謙


 衰えを見せない東京タワー 撮影;昌謙


 


「生き残れるか? もう一つのキーワード」

夜。大激動の今年のイメージ。

那須御用邸のある那須高原から、都内の港区麻布のマンションへ。車は、首都高を疾走する。

スカイツリーを横目で見ながら、明後日に迫った東京における「新春特別セミナー&懇親会」のことが、頭をよぎる。

この美しい夜景が、見慣れた東京タワーが、崩壊することはないのか?
五輪前後までの大混乱と大災害🎵

昨日挙げたキーワード4つに忘れていた一つを加えなければならない。

①新陳代謝
②パラダイム・シフト
③シンギュラー・ポイント
④新しいスタート。
これに加えて
⑤下剋上である。
地球上の大きな変化が起きる最初の年。

自然災害が入ってないから安心ーと言えそうだけど、
実は、違うんです。
新陳代謝のなかに、自然が入っているんです。
擬人化すれば、下剋上もそうなんです。
天・人・地においての下剋上は、ひっくり返るような自然災害の大混乱を示しているつもりです。

夜の高速道路。人工のモダンな美しさと流麗な目映さが、迫ってきます。

人間の理性と希望の作った人工の美しさと脆さ。電飾の夜の東京。そのなかに、無邪気(?)に息づく命なのかー

どんな場合であれ、この目映い風景の奥にある、真実の光を求め続けるしかあるまい🎵
大激動は、真実の光に目覚めさせる契機となるのだろうか。しっかりセミナーで語ろう🎵

    ★幻影と存在のはざまのむらっち★      
  


  




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運命を創る専門家/Dr.むらっちのモットー

運命カウンセラー。作家。心理学博士。健康科学博士。気学家。
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気学などの意識の開発で、幸せを築く4つの豊かさを実現します。
1.自由な時間力
2.豊かな経済力
3.健やかな健康力
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