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「幸運と不運の法則」その10ー運命は、創れないの?ー

2016年12月10日
 【気学】

             昼下がり、一杯の幸運



           ここでの出会いは・・・!?



                 幸運を運びますか!?



  宇宙は意識のマトリックスだ。不運は不運を呼び、幸運は幸運を呼ぶ(昌謙)

 


運命は、創れないの?  


幸運な人の特徴として、ワイズマン博士は、「出会いを最大限生かす」し、「自分は幸運だ」という思いが強い人だと言います。
全く、そう思います。

しかし、これまで1万人以上のご相談を受け、カウンセリングをしてきた体験からすると、「出会いを最大限に生かせる」かたは、100人に、二・三人いればいい方ですし、出会いに気づかない人すらいたり、「自分は運が強い」と思い込んで、逆に大失敗している方が多いのはなぜ?

有名な「孫子の兵法」には
自分は運がいいから勝つと言う人の8割り以上が、負け組。そして、その思い込みが、破滅を招くと言っていて、「敵を知り、己を知るならば、絶対に破れない。敵も知らず己も知らなければ、必ず破れる」と断言。

勝つ戦をするから、勝つのであると言う。

敵を知り、己を知らば、百戦危うからず、必ず勝つわけですね。
これは、客観的に自分と相手、つまり問題や課題を見つめると言う「メタ認知能力」が、絶対に必要だと言うことですよね。

さて、ワイズマン博士の先の幸運な人の法則の二つには、絶対的な条件が必要であることがわかりました。
つまり、
①まず、良い出会いがあること。
出会いでも、悪い出会い、例えば詐欺師や悪人や性悪な人との出会いなら、とても幸運とは言えない。
②良い出会いを最大限に生かす知恵か必要なこと。その前に、良い出会いかそうでないかを
見極める判断力が必要なこと。
③次に、「メタ認知能力」が必要なこと。

少なくとも、これらが備わって初めて、ワイズマン博士の「幸運な人の法則」に添うことになります。

多くの場合、ワイズマン博士が提唱する法則に納得します。が、「その知識」を
生かす実践力をどうするかに、戸惑うのではないでしょうか?

長年、その事を念頭に探求してきた答が、誰にも実践できる方法として東洋にあったのです。それが、実践哲学としての気エネルギーの活用である気学でした。
そして、ワイズマン博士の唱える法則を実践するための気学的スキルを実行することで、その法則は、思ったより楽々と現実化してくるのです🎵

                  メタメタのむらっち

「幸運と不運の法則」その9  ー運命は、創れないの?ー

2016年12月9日
 【気学】

    

東京渋谷区広尾。この通りをどんな人が通っているのでしょう。


気取ったツモリはなかったツモリのムラッチ・・・



ホテルのブレックファーストは、潮の香とともに・・・。




ー運命は、創れないの?ー
幸運な人の法則のいくつかを、ワイズマン博士の著書から、私達は知ることができました。
しかし、「何を知っているか」でなく、「何が出来るか」が、幸運を創る条件であることを、前回、指摘しました。泳ぎ方の理屈を知っていても、泳げないなら意味がありません。

ここまで書いて、毎月のように行くオーストラリアに行った。13日間いるそこで書く予定でした。が、できず、羽田に帰国。その日、打合せを三つこなすと、港区の麻布オフィスで眠り込んでしまった。
次の日、あさ、いつものコースを散歩。西麻布から渋谷区の広尾へ。聖心女子大学の前を通り、領事館や豪荘なお屋敷をめぐり、広尾の遊歩道へ。

幾多の人が、ここを踏みしめているのだろうか。
幸運な人、不運な人。時に笑い、時に涙をこらえて、また時にピンク色のハートマークでウキウキ愛を語らいながらーー。

幸運な人生を創るために必要な実践力はこうしたら身に付くーと勇ましく提唱しょうとする自分が、ブログすら予定通りアップ出来ないとは! と、反省しつつ歩いている自分自身。

答えは、簡単なのです。
「万物は気によって成り立つ」という、荘子(そうじ)の言葉。あの老子も孔子も「気」の理解者であり、気の使い方の達人だったと言う。
その「気」が、怠け者にするか、実行力のあるものにするかを決めるとも言えるわけだ。

東洋医学を学んだときも、紛れもなく「気」の存在なくしては、東洋医学が成り立たないことを知ったのですが。

そうです。実践力・実行力は、その種類の気を心身に採り入れるといいのだ、と言う当たり前のことに気付いたのです。

その気を、どう変えるか、同時にどのように活用するかで、運命をコントロールできることを、体験してきたし、調べると、過去の人々も、それを活用していることがわかります。

「人間力」に加え、自然の持つ「気」の活用は、歴代総理の指南番とされた陽明学者の安岡正篤先生の著書「運命を創る」にも、象徴的に現れている、と言えそうです。

                             反省しつつ散歩のむらっち


           




「幸運と不運の法則」その8

2016年11月20日
 【ヒプノセラピー】

 「幸運と不運の法則」その8

じつに、英国の心理学者・ワイズマン博士の「運のいい人の法則」は、私にとって、インスピレーションの文庫本だ。軽いから旅の道連れに欠かせない。


今、オーストラリアのボンダイジャンクションの毎月泊まっているホテルで書いている。
ワイズマン博士のこの本は、抽象的な理論書が山ほどあるなかで、きわめて実践的ハウツウに満ちている。


人間行動と自然との繋がりとのなかで、実践哲学・気学を、文字通り、実践していると「運」と言う非科学的テーマに、正面から、向き合うことになる。

ひとつハッキリしているのは、人生に「運」は、必ずあると言うことだ。その上で、ワイズマン博士は「運のいい人の法則」を、客観的に統計的に見つけ出そうとしている。


たとえば、この文庫本の226ページを開いてみよう。
不運に見舞われたとき、と言う小見出しで、設問がある。たとえばー。


例1.運転免許の試験で4回連続失敗した。あなたなら、どうしますか?
と幾つかの設問がある。そのあと、運のいい人と悪い人に全く同じ質問をする。


運の悪い人は、すぐ諦め、失敗から何かを学ぼうとしない。
運のいい人は、諦めず、失敗から教訓を学ぶ機会として、専門家に相談したり、斬新で建設的な解決方法を思いつく。

つまり、運のいい人は、過去の不運な記憶(情動記憶)を引きずらず、幸運な事を考えようとするわけだ。


不運な場合。
水が怖い。狭い部屋は落ち着かないとか怖い。○○の食品は、絶対食べられない、等は、解りやすい例と言える。心身症はその典型なのだからー。


ワイズマン博士は、だから過去の不運な記憶を消しなさい。として、次のように結論付ける。
「運のいい人は、積極的に行動して将来の不運を避ける」
当然ながら、ワイズマン博士のこの結論は正しく、誰もが納得もできる。


しかし、そこでお聞きするが、あなたは
「不運な目にあったとき、すかさず、積極的に行動して将来の不運を避ける」方ですか?
もし、何事においても、そうしてこられた方は、幸いであり、幸運な人生を歩んでおられる方だろう。


そうではなく、好き嫌いがあり、人間関係、体調、仕事や夢や目標の達成に、なにか、今ひとつ足りないものがあると、感じておられたり、将来への不安があっり、人生の方向性が揺らいでいたりすることはありませんか?
もし、そうならば、ワイズマン博士の提唱は解るが、そこに、何かが欠けていることに、お気付きのはずである。
  

    つまり、「マイナスの情動記憶に囚われず、積極的に、しかも好き嫌いなく、迷信に囚われずに、前進する方法は、どうしたら、身に付くのか。情動記憶はどうしたら消せるのか」と言う具体的方法が欠けていることに、お気付きのはずである。この本にはそこには一切触れていない。


ここで、思い出されるのがアンダース・エリクソン教授(米国の心理学者)の提案である。
知識と技能の区別が、目的達成に必要で、あらゆる分野で才能を発揮する分岐点となると言う。
ひらったく言えば「何を知っているか」ではなく、
「何が出来るか」「如何に実践するか」
が、最後にはモノを言うということだ。


とするならば、ワイズマン博士の本で「運のいい人の法則」は解った(知識)が、その知識を活かした実践力はどうしたら身に付くのかが、最大のテーマになる。

さあ、どうなさいますか?
それが次の大切なテーマとなる。

         自問自答のむらっち  

「幸運と不運の法則」その7

2016年10月13日
 【気学,瞑想,ヒプノセラピー,意図的シンクロニシティ】

     

イギリスの心理学者・リチャード・ワイズマン博士がNHKの番組に出たと言う、星風会のメンバーからのご連絡で始まったブログが、これです。
「その7」ですが、じつは、間に「幕間の休憩」が、入っている。けれど、それはブログでなく、Face Bookにのせたので、回数に入らない。入れると「その8」であるけれどー。
それにしても「その1」は、5月16日であった。時間の流れは早い、早い。もう10月の半ば。
毎月のように来ているここシドニーは、いま夏に向けて、まっしぐら。
さて、ワイズマン博士は幸運の人の4つの法則の1つが「チャンスを最大限に広げる」人と言っている。
ここで思い出すのが、将軍家の剣の指南番・柳生家の家訓とされるエピソード。

下) 縁にあって、縁に気付かぬ人。
中) 縁に気付き、縁を活かせぬ人。
上) 縁を作り、その良縁を活かす人。

少し、私流にアレンジしたが、成功する人は、縁において「上」の人であり、あらゆる事柄との良縁を結ぶことの出来る人と言える。
しかし、多くの場合「運やチャンス」は、犬や子豚ちゃんが運んでくることは、滅多にない。人間との出会いが、鍵だろう。
その道の大成功者は、人との出会いを、チャンスにしている。
歌謡界の大御所の北島三郎にしても、作詞家で直木賞作家のなかにし礼氏と石原裕次郎との出会いにしても然り、その典型である。
人生相談やらカウンセリングをしていると、ひしひしと、「不運な人の不運な出会い」を痛感する。貸した金が戻らない。付き合った相手が詐欺師だった。取引先が倒産した。乗ったクルマが事故にあった。いろいろな人生ドラマである。
買った品物が、欠陥だらけなどー。小さな不運から大きな不運。これも出会いのひとつだろう。
そういう不運な出会いは、どうして避けるのか、ということに、ワイズマン博士は、答えてない。「チャンスを活かしなさい」といいその実例を豊富に述べてはいる。
もちろん、それはそれでいいのだ。なぜなら生きる意欲がわくからだ。
しかし、チャンスを活かす前に、いいチャンスとの出会いがなければチャンスはいかされない。いいチャンスに出会うという、そのメソッドがないのが、ワイズマン博士の理論の、玉に傷のところだろう。


 では、どうするか。
物理学者のパウリとユングが研究し、提唱したシンクロニシテイを活用する、と言うのが私の提案だ。
良い出会い、良い遭遇があってこそ、幸運を最大に活かせるのは、誰もが納得できるのではないだろうか。
そうです。良いシンクロニシテイを起こすこと。
そのために、星風会では、3つのメソッドを提供・提案し、実践している。
実際に、自分にあった方法を選択すればいいし、3つとも実践して、効果をあげている方々が多い。
その3つをあげておこう。
1)実践哲学としての気学
2)瞑想
3)ヒプノセラピー


まだいろいろあるが、一つにまとめると、「意識の拡大」と言うことになる。
効果の実例は数々あるけれど、実践したぶんだけ、チャンスに恵まれるのが、面白い、やめられない。
さらに「意図的シンクロニシテイ」を起こすというところまで、いまや進展しているのが、実情と言える。

     止まらない・やめられない    ムラッチ






「幸運と不運の法則」その6

2016年8月24日
 【意識の啓発】

    



38度とか37度の日本を離れて、14度から20度前後のオーストラリアに来て、はやくも10日近くが経った。
 
いま、帰国の途につく。ある国のエアーラウンジで、ホッとして、今回の旅行中で、立てた目標の仕事の7割りしか出来なかったのを、つらつら反省している。書けなかったこのブログもその一つです。
 
R・ワイズマン博士の幸運の法則に端を発して、6回目のblogになります。
繰り返し述べているように、ワイズマン先生に反論しているのではありません。全てもっともなことで、納得できる内容に、感動しているのです。
 
ワイズマン先生のそれが、NHKのテレビで取り上げられ、残念ながら、見落とした私に、何人かの方々が、教えてくれたのです。慌てて、本を読み、そして、この連載のブログになりました。
 
星風会のメンバーは、知的レベルの高い方々が多く、国際的に活躍されたり、その分野の一人者や、万巻の書を読破しそうな社長さんたちが大勢おられます。
子育ての名人から、主婦業の達人まで多彩です。
 
多彩な人生で、それぞれの個性が開花し、望みが叶うことのお手伝い、または、お産婆さんの役割が、私の一つの使命であるので、様々なご相談にのってきました。
それは遣り甲斐があって、楽しい仕事です。少し、生意気を言えば、そのかたの隠れた(潜在的)能力に、光をあて、顕在化のお手伝いの喜び、見上げるほどに、育っていく姿をみるときの驚き!
こんな生き甲斐はないと、思っています。
 
と、いま、搭乗しました。ANAの機内で書いています。ラウンジと機内は、なぜか落ち着く書斎か、くつろげるリビングのような空間です。
緊急の電話やファックスの強迫観念がないからかもしれません。
 
それはさておき、幸運と不運の法則のつづきです。
 
前回「実存的変容」と言う言葉を使いました。これは、心理学で言う「実存的危機」によって、可能となります。
実存的危機とは、あからさまに言えば、自分が生きるか、死ぬかのギリギリの瀬戸際に立たされたような危機感のことです。
 
この機内で、最新の映画の「二つ星のシェフ」を見終えて、凄く感動して、いま、その余韻に浸りながらかいています。
 
超一流の腕のあるシェフが、自堕落な生活のため、転落し、再起を図る物語でした。
誇り高い彼は、失敗から死ぬ覚悟をする。しかし、かれの実力を知るライバルや部下に助けられ、立ち直っていく。地獄の体験をとうして立ち直っていく姿が、まさに「実存的変容」であったわけです(前回ふれましたが)
 
この「実存的変容」がないかたは、同じ失敗を繰り返す堂々巡りの人生を歩む。
とてもじゃないが、幸運な人生とは言えまい。
 
いつまでも堂々巡りを繰り返すのは、完全なバカか、自惚れの傲慢な質の持ち主か、マゾ的ナルシストか、のどちらかでしょう。
 
と書いているところは、大阪・伊丹空港のラウンジです。結局、シドニー空港に始まり、機内に移って、さらに羽田空港。関西での2つのセミナーと11人のカウンセリングを終えて、いままた、台風と一緒に、北海道・千歳空港に向かうひとときを迎えているのです。
 
結論を、急ぐわけではないが、「幸運なひとは、アダム・グラントの言う成功したギバーの人であり、ワイズマン博士の幸運の4つの法則には、人に与える力を加えることが必要」ということが、私の主張です。
 
そして、それら(ワイズマンの法則とグラント教授の説)を達成するためにこそ、「実践哲学」である「量子気学」の徹底活用が、必要なのです。なぜなら、善なる人間の本質を量子気学は、無理なく、自然なうちに引き出してくれるからです。
 
幾多のノウハウや知識のベースに、気学による意識の啓発があれば、「最少最大の法則」の効果が楽しめるはずです。
 
さて、一区切り。搭乗時間となりました。
 
                                                       時差ボケで地のボケがなおった   むらっち
 
          

「幸運と不運の法則」その5

2016年8月4日
 【気学,意識の啓発】

     

  

   自然災害の気になる今月、穏やかに過ぎてほしい、と願いつつ、港区麻布から、ここ、那須の仕事場に来ています。

天皇・皇后両陛下が、先月は、那須の御用邸に静養に来られていた静けさと違って、今回は、賑やか。騒々しいほどだ。若い親子連れやお孫さん連れの三世代の群れが、近くのホテルには溢れている。

だけど、その群れは、解放感あふれ、幸せに輝いて見えます。家族で夏休みがとれる幸運な群れ。

一方、事故にあったり、病いや経済的困窮のため、または、国情によっては、生命の危機にされされたりの、不運な方々もおられる。そんな違いはどうして生まれるのだろうか?

そういう不運な方を、どのように励ましますか?
ワインどころか、美味しい水や食事すら、ままならぬ人たちも、この地上にはおられる事実。

作家の伊集院静氏のエッセー「不運と思うな」というベストセラーをプレゼントしますか。そして「ーそれでも懸命に生きて行けば、必ず光がさす。
私は知っている。不運な人生などない」
と言う著者の言葉を贈りますか。
または、やはりベストセラーのお坊さんの小池龍之介著「しない生活」の本の煩悩を静める108のお稽古、をおすすめしますか?

励まされる本ですが、書いてあるようにすれば「幸運になる」ことは、間違いありません。癒されたり、ホッとしたりするでしょう。

だが、「本に書いてあるようにすれば」というのが、絶対条件です。

例えば、私たちは、108の煩悩を、幾つ消せますか?
なにもせず、瞑想を中心の生活が、何人実行できるでしょうか?

しかし、もし日本人1億人が、そうしたなら、どうなるでしょうか?
70億人が実行したなら、地上から争いはなくなり、平和は訪れますね。(非瞑想しなくても、平和は実現すると言われます。しかも、出家しなくてもです。自分のやりたい仕事をした上で、それが実現します。

話を元にもどすと、素晴らしい本を山のように読んでも、現実的成功・幸運を得ないのは、なぜか。

ご存知のように、前回も、触れてきた「無意識層」の心の状態が問題なのです。自分の深層の心は、自分の顕在の理性ではわかりません。では、どうしたら、それがわかるのだろうか。

さて、洋の東西をとわず、天才たちが書いた自己啓発本や能力開発の書籍は、山ほどある。ハウツウのセミナーも多彩。ご多分に漏れず、かく言うわたしは、さんざん、啓発セミナー病になるほど受けました。本は馬に喰わせるほど漁ってきた。

そしてその結果、「意識の変容」によって普遍意識に達しない限り、なにも変わらぬことを、思い知らされたのでした。

ひょんなことから「ヴェーダ」をマスターから教えられ、その知識を実践したことで、「意識変容」を体験してきたのです。

その意識の変容を、誰もがイージーに実践でき、効果が確認できる手段として
気がついたのが、実践哲学の量子気学でした。
気学以外では、瞑想やヒプノセラピーがある。これらは、気学以上に「意識の変容」に確実に役立ちます。
むろん、それらを、無視しても、「変容」は起きる。
(だが、そのための現実的条件が必要)

九州大学の教授で、日本の心療内科の草分けである池見酉次郎先生は「奇跡的治癒が起きるためには、その人の実存的変容が前提だ」と言う意味のことを話しておられる。

その実存的変容は、心理学で言う「実存的危機」によってなされるのです。が、これは、次回触れましょうか。

ワインが効いてきたー✴

が、もう一言いいます。
それは、いつも同じ失敗を繰り返すとか、何年やっても発展成長しないのは、つまり、いつも堂々巡りしている場合は「実存的変容」がない典型だ、ということです。

ワインで酩酊ワヤヤの
                         むらっち

           

    

「幸運と不運の法則」その4

2016年7月29日
 【】

    「幸運の法則」その4

やっと、ブログが書ける。港区の麻布オフィスから、渋谷区の広尾まわりの散歩コース。東京女学館、聖心女子大学前をとおり、外苑西通りに出て、早朝も開いているコンビニのカウンターに座って、100円のコーヒーを手にする。

朝の陽が広尾の緑陰の通りに射している。う~ん、至福のひととき❗

その朝日をみながらー
ワイズマン博士の「運を鍛える四つの法則」のなかに「幸運を期待する」があるのを思い出す。
それは、運のいい人は、将来に対する期待が、いい夢や目標の実現を促す、と言うものである。

むろん、異論はない。事実私の「目標必達極意の2日間セミナー」でも、全く同じことを強調している。

もう少し、ワイズマン博士のそれを引こう。運のいい人は、
☆自分には、将来いいことが起こると、ほぼいつも期待している。
☆成功する可能性がちいさくても、手にいれたいものを求めて挑戦する。
☆誰かに会うと、たいてい親切な「いい人」だと思う

こう言う人が、結果として運のいい人だと、しています。そして、それに間違いはない。

ですが、人には、自分でも気付かぬマイナスの「情動記憶」が、意識下にあるのは、ご存知の通り。

その意識下の「負の情動記憶」が、(そんな事、ムリムリーできるはずがない。また、しくじる。また、裏切られる。人生そんなに甘くない)など、ありとあらゆるネガティブ・キャペーンが張られるわけだ。しかも、その事に、自分では気づかないし、「負の情動記憶」を乗りこえた人は、さっさと夢を実現しています。

この「負の情動記憶」
まさに、これこそが、いわゆる「獅子心中の虫」そのもの、内なる敵。
外部の敵ではなく、わが内なる敵こそが問題であり、内なる敵こそがすべての夢や目標を、意識下で次から次に破壊していく元凶なのです。

これを解決さえしたなら、あらゆる啓発本の理論やテクニックを体得し、「わかったつもり」を超えて、具体的に、必ず現実化していきます。
ナポレオン・ヒルやマーフィーなどにすら欠けているのが、それでしょう。

じゃあ、どうする?
それぞれの天才的なかたがたの理論とハウツウの前提に、「負の情動記憶」をデリートし、意図的にシンクロニシティーを創ることが、もし、あなたに出来たとしたら、如何でしょうか。

そうです。あなたの能力に応じて、夢や目標は、数倍の早さで、確実に実現するはずです❗

あらら、時間ぎれで、次回
は「負の情動記憶」をデリートし、意図的シンクロニシティーを起こすことに触れたいと思います。

    散歩ボケのむらっち         

「幸運と不運の法則とは」その3

2016年6月8日
 【】

    


     

   ひとりで冬のSidneyに来ているけれど、食事をどうするか。

朝は行きつけのグロッサリーで果物と野菜のジュース。夜は、ゆで卵とバナナを二分の一本。三日目から納豆と豆腐とキムチに決めた。ホテルは、申し分なく、キッチン付きのスイートルーム。みんな妻・枝美佳の手配である。幸せに感謝しています。

 

  祐気の旅は、「幸運と不運の法則の」証を得るための実験の一つです。実証のためであると、言っても過言ではありません。 うれしいのは、イギリスのリチャード・ワイズマン博士が、幸運な人に共通する四つの法則は「鍛えることができる」と言う点です。これが、そうでなく、運命が決まっていたらなら、なんと虚しいことか。


   このホテルには、去年二か月余り滞在、顔見知りのスタッフが「はーい、お帰り!」と声をかけてくれる。

   部屋のTVは、日本の「親に置き去りにされた、7歳の少年」が病院から退院したニュースが、繰り返される。少年はインタビューに「ボク、大丈夫!」と答えている。 日本の山岳専門の医師が「大和少年が助かったのには、三つの奇跡があったから」と解説していたけれど、そうではない。私から見れば、少なくとも、六つの奇跡(偶然の重なり)があったと思う。(詳しくは星風アカデミー誌で) では、この少年は幸運であったか、不運であったか。幸運であったと万人が認める一方では、置き去りにされ恐怖の体験をした、と言う不運もあったと言う見方も出来るわけである。「平穏無事こそ幸運」と言う考え方もありますから。 だけど、不運な体験を、トラウマにもならず、貴重な人生の経験として、「昇華させる」なら、不幸なことを幸運に転換したことになりますよね。 「いやあ、あの子の場合は、生まれつき、明るく,積極的ですから。うちの子は、内気で憶病で、悲観的だから、不運の転換なんて、とてもできないわね」もっともな意見です。納得できます。 ひどい挫折、障害、不運から立ち直り、心にキズを創らずに、それを逆転する人は、現実には多くない。「不幸を逆転しなさい」というだけで、逆転する人は、言われる前に、さっさとその道を歩んでいるし、もし、そうなら人生、楽なものです。

  

   さて、ワイズマン博士の「幸運な人の四つの法則」は、鍛えることで、誰もが幸運な人になれると言う勇気の湧き上がる研究です。 その鍛え方の内容は、誰にでも理解でき、誰もが「わかった!」とうなずきます。しかし、次が問題です。わかっても実践しないこと。いつでも「わかったつもり」で終わることです。

 

   山ほど本を読み、世にあふれる様々なセミナーに参加し、しかし、いっこうに「変わらないままの自分」―それでも、出てくる情報に飛びつく繰り返し。何のことはない一種の「代償行為」に満足しているだけの自分― そう、これは、若き日(!)のムラッチの姿にほかならない。 ワイズマン博士、コヴィー博士、カーネギーやナポレオン・ヒルからマーフィに至るまでの数々の天才たちの展開する知識とその体系が理解できても、我が身の血肉とならねば、「わかったつもり」の頭でっかち・机上の空論ですよね。 じゃ、どうする?次回、それに触れるつもりです。TVはクリントンとトランプの大統領選でもちきりだ。                 

                                                                               自炊を楽しむらっち
 
 
           



「幸運と不運の法則とは」その2

2016年6月1日
 【】

   

あっという間に、時間が過ぎ、前回の5月17日の続きが、本日にその2です。

那須高原のうちの幸運のサボテンくん。
15センチだったサボテン君は7倍に伸びている。生命力旺盛で、数ヵ月、ほったらかしていても、こんなに伸びる。悪いので、本日に大きな鉢に植え替えました。

  地上に植物が居なければ、人類は確実に亡びる。

人間界では、東京都知事・桝添要一氏の公私混合の公金流用問題で、大騒ぎ。

さて、国際政治学者でもある桝添氏は、幸運な男か、不運な男か?

名声・地位・収入・財産・家庭・趣味~など、得意の絶頂にあったのではないかと、第三者は思うけれどね。
ご本人は、
「もっと、もっと」と物質的欲求が強かったのだろうか。

言えることは、強運ではあっても、幸運でないのは間違いないでしょう。
理想は、強運であって幸運であることだと、わたしは、定義しています。幸運は
どちらと言えば、主観的で永続性があり強運は、一時的だ。強運であって幸福であれば、申し分ないでしょう。星風会はそうあることに存在意義があります。

さて、心理学者リチャード・ワイズマン博士の「幸運の4つの法則」のことです。

前回は、私見による不運の法則を5つをあげたけれど、その真逆が、幸運の4つの法則になります。
①幸運を最大限に広げる。
②虫の知らせを活かす。
③幸運を信じる。
④不運を幸運にかえる。
ですね。それぞれ、もっともなことばかりです。
この4つを、すぐに実践・実行できるなら、間違いなく、幸運になりますよね。

でも、お聞きしますが、実践しておられるますか?

即実行できている方というのは、1000人に一人か二人ぐらいの確率であり、
「わかっちゃいるけど~」
と、実践・実行は出来ないのが、現実ではないでしょうか。

一言で言えば、何かが足りないからですが、さて、それは何なんでしょうか?

「運が足りないからよ」と突っ込みが入りそうですね(笑)

                                                 サボテン好きなむらっち

「幸運と不運の法則とは」

2016年5月17日
 【】




さいきんのNHKの「朝イチ」で話題になったのが、イギリスの心理学博士リチャード・ワイズマンによるツキに恵まれた人には、四つの法則があるということ、だそうです。

だそうです、というのは、また聞きだからで。ごめんなさいまし!

そこで、幸運の真反対の不運の法則を並べてみました(笑)

長年カウンセリングをしていると、不運の5つがあげらる。私自身が身につまされます(笑)。実感することばかりですが、さて、皆様はいかがですかな?
次の5つの法則(クセ)をあげてみました。

1) 自分は、悪い星のしたや環境に生まれてきたんだ。
2) 不運にぶち当たると、「やっぱりな!ツイてねぇーや、おれは」と、スネル・ヒネル・やけ食いする(笑)
3) せっかくの出会いや虫の知らせを見過ごして、自分流の屁理屈をこねている。
4) まだ来ない先のことの不運と不安にとらわれている。
5) たまに幸運に出あうと、長続きするはずがない、つぎは、ヤバイことしか起きないだろ。

同じ風景を見て、夕日にみえたり、朝日に見えたりする私たち。同じ花をみて、何を感じるのか、不運な人と、運のいい人の見方はおなじではない。

万事に何を感じ、どう受けとめるか~⁉それぞれ違いがあります。

数年前、毎年やる星風アカデミーの新春特別セミナー(シェラトンホテル)で、社会で貢献する運のいい人の成功法則の「顕潜鏡像化の法則」を発表しました。

これは、F教授の「認知的焦点化理論」という、運のいい成功者の法則を、さらに私が発展させたものでした。

ちまたに溢れる、引き寄せの法則や想念法やイメージ活用法などをすべて含んだ体系でした。
セミナーご参加者のなかで、思い出された方もおられるはずですね。

次回は、ネガティブな5つの法則ではなく
ワイズマン博士の4つの法則のご紹介と、それでも、そこには決定的に、なにかが足りない事に触れる予定です。

                         チョッとガチなむらっち
           



       

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運命を創る専門家/Dr.むらっちのモットー

運命カウンセラー。作家。心理学博士。健康科学博士。気学家。
略歴はプロフィールをお読みください。

気学などの意識の開発で、幸せを築く4つの豊かさを実現します。
1.自由な時間力
2.豊かな経済力
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