俳優・高橋英樹さんの謎がとけた?!

長い間、高橋英樹さんを不思議に思っていたのです。
どうして、あの方は、浮沈の多い芸能界・マスコミの世界で、日活時代から、ずっとコンスタントにその分野の一人者となり、いや、年齢を重ねるほどに、味が出て、さらにステッブアッブし、活動領域を広げていっているのは、なぜだ?!

(そんなはずはないのに、おかしいな)
と、声に出すと、高橋英樹さんのファンにぶっ飛ばされるようなことを、長年、思い続けていたのです。

いま、札幌の事務所のテレビを見ていて、ハっとし、ガチで納得!

実は、日活時代時代から、高橋英樹さんは、三碧の方、と思い込んでいたのだ。早くしてスターダムにのして、あっという間に、この世を去るか、衰退していくのが、一般的な三碧の傾向だからだ。
それを右肩上がりに上昇していくには、天性の能力と、苛酷なほどの人知れぬ努力とツキがあって、はじめて成し得るからです。
 大好きな、尊敬する石原裕次郎さんは、あっという間に、スターダムにのしあがり、トップを駆け抜けて、そのまま、若くして、天国に旅立った。三碧の人生の象徴そのものです。

ところが、高橋英樹さんは、実は、二黒土気の方だって言うことをいま、知りました。
テレビ画面のお祝いする言葉で「2月10日で古希」になった高橋英樹さんの正確な年齢をを、40年ぶりに知って、そのご活躍ぶりの土台にガチ納得したのです。

二黒のかたなら、ご本人の才能・努力・ツキによって、コンスタントに右肩上がりに、人生を切り開いていくからです。結果、いつの間にか、ずっと、先頭を走り続けるのです。

石原裕次郎さんが三碧の典型なら、高橋英樹さんは、二黒の象徴でしょう❗
あなた様は、どの人生を選びますか?

ハイ、チャンチャン🎵

                                          のどのツッカエがとれたむらっち


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