東京の麻布教室
ヒプノセラピー受講お礼
正会員 土谷 亜紀
村田博士
一昨日は、親子で受講させて頂きありがとうございました。
美味しいお弁当も、ありがとうございました。
貴重な体験をさせて頂いたアオイは、麻布オフィスを出てすぐ「先生の話、すごく面白かったね！頭に浮かべるのもパッと出てきたし、先生すごいね！」と言っておりました。
意識の話を、小学生でもわかりやすく楽しめるように教えて頂き、とても有り難かったです。
そして博士から、直接教えを頂けたアオイは、とても幸せです。
帰りの電車では2人で吐き気をもよおしてしまいましたが、アオイはすぐ元気になり就寝前も「今日行けて本当に良かった〜！」とご機嫌でした。
本当にありがとうございました。
私自身は、今も空虚感と虚脱感が続いておりますが、めんげんとして出てきたことに感謝し、受け止めているところです。
同時に、ありふれた日常、風景が、あたりまえではなくものすごく大切なかけがえのないものに感じられ、セラピー前とは自分の中の何かが変わっています。
暗く濃紺の虚しさ溢れる世界の最後に、光が鮮明に輝いたのが印象的だったヒプノセラピー。
光からのメッセージのはまさにいま必要だったものです。それを実践できるよう、今後も瞑想や祐気的生活を続けていきます。
今後ともご指導の程、よろしくお願い申し上げます。
あおいさんは10歳。
無邪気で、天真爛漫、大人たちの中で、億することなく、ヒプノを伸び伸び受けて下さって、ご両親の子育ての成果だと、ドクタームラッチは周りに語っていました。
ドクタームラッチも、とても嬉しかったようです。
研修事業副部長 坪田知也