2021年8月22日
【】
二つの専門用語⁉️
それは 線状降水と火災積乱雲です。
カナダのブリティッシュコロンビア州での山火事で、村の9割が焼失。
カナダでは、49℃の熱波で突然死700人。
一方 熱海では、温泉が止まった♨️
だけでなく、2キロにわたる土石流で被害は甚大。人命が失われて、未だ
その全容が、わかりません。
その日は、2021.07.7日の七夕ではないか。
七夕さん。あれから1ヶ月すぎたけれど。天体は、教えてくれているんじゃないのかなぁ⁉️
線状降水帯や、火災積乱雲。
この新しく登場した言葉は、自然の脅威を示しますが、自然と言えば、責任がヒトにはないように聞こえる。
でも、地球の温暖化が、それを生じさせたとしたら、責任は、ヒトにあるんじゃないのかなぁ!
六白金気中宮の年。
その天の意味するところは何⁉️
と思ってしまいます。
同時にオリンピック開催もしめしていますよね。
世界における、タリバン支配のアフガンの政局が、六白金気の負の象意を示さないことを、ただ、祈りたいと思います。
🌈過ぎし七夕に祈るムラッチ
2021年7月15日
【】
私は村田昌謙先生に量子気学をはじめとする自然の法則のご指導を頂き始めてから、もうすぐ5年が経過しようとしています。
村田先生のブログ記事「自然の法則を冒すことのリスク」を拝読させて頂き、私が初めて村田先生にお会いし、直接カウンセリングでご指導頂いた約5年前のことを思い出しました。
私は当時パーソナルトレーナーとして、都内でパーソナルトレーニングスタジオを経営していました。
そして、3ヶ月に一度は海外へひとり旅するという生活で、バックパッカーとして中東の紛争地帯を好んで旅していました。
その生活をさすがに見兼ねてか、日頃からお世話になっていて業界の先輩でもある、尊敬する八田誠二先生に村田先生をご紹介頂いたのが、星風アカデミーとご縁を頂いたきっかけです。
村田先生に初めてお会いし、カウンセリングの冒頭でご指導頂いた一言。
それは「今年あと2回バリ島へ行くと死にますよ。」でした。
今であればその意味が分かりますが、当時は全く意味不明でした。
ただ、実際にその年の2月に一緒にバリ島へ行った友人が現地で突然倒れ、救急車で運ばれ緊急入院していたので、なんとなく嫌な感じがしていたのは覚えています。
まさにこれは、自然の法則を冒したことによるものです。
私も危険を承知で、ただひたすら刺激的な旅を繰り返していたので、自然の法則を冒し続けていたのは間違いありません。
初めてのカウンセリングで、私が中東の紛争地帯を好んで旅していた話をひととおり聞いてくださった村田先生から頂いた、今でも忘れられない言葉があります。
「刺激の究極は退廃しかない。刺激を求め、欲望を満たすだけの旅は終わりにしなさい。」
なぜかは分かりませんが、この村田先生から頂いた言葉が私の分厚い胸板の奥底に強烈に響き、村田先生から量子気学をはじめとする自然の法則のご指導を今でも頂いております。
当時以上に、自然の法則を冒すことのリスクを身を以て体験しているからこそ、村田先生から量子気学をはじめとする自然の法則のご指導頂ける人生を選んで、本当に良かったと思っております。
坪田知也
2021年7月13日
【】
有難うございます。
G院長先生のご丁寧なご連絡を、有り難く光栄におもいます。
G先生の知人の、Mさんご夫婦とお母上の、南西の旅行は、取りやめるのがベストですが、現実的には、無理でしょうね。
自然の法則の量子気学から見れば、その方位は、例えて言えば、心身に最悪の毒ガスの混ざった大気が満ちている場所です。
しかし、札幌のマンションを経由なら、ある程度の軽減はあります。毒ガスを中和する気をまとうことになるからです。
とは言え、時間経過とともに、剋気という毒ガスによって、じんわりと広がる体調悪化は避けられません。
人は、それを加齢ゆえと位置づけるでしょう。
量子気学の実践を続けると、最終は、「ピンピンころり」であり、寝たっきりや老後介護はほんの短期間ですみます。
ご本人も
最期まで、溌剌とした充実した人生をおくることができます。
結果的に日本の医療費の軽減にも貢献できるのですが、残念なことです。
♣️以前、国際的上場会社の子会社の社長が、ひどい剋気の海外出張で、60歳を二、三過ぎて、胃瘻になりました。
喉から管を通しての寝たっきり人生となり、70歳前後で亡くなりました。
これも、比喩的に言えば、その方位の目に見えない毒ガスを身に浴び続けた結果と言えます。(仕事でやむを得なくとも、工夫によっては、悪い大気を避けることもできる場合はある)
美しい未亡人は、その後、数年間星風会のメンバーとして過ごされました。
こう言う事例を見るにつけ、とても残念で仕方がありません。
しかし、これも、ご本人の選んだ一つの人生です。アドバイスはできても、あとは、ご本人の判断と決断ですから、他者は、それ以上、何も言えません。
仕事でなく、休養やバカンスを取るのであるならば、せめて、心身にプラスになる大気に満ちた幸運な場に行くことで、普段の剋気を、中和することができ、さらに充実し健康な人生が過ごせるものを! と、ひと事ながら悔しささえ感じます。
G院長先生なら、社会的信用もありますので、こうした自然の法則を、ぜひ、ご縁ある皆様に、正しくお伝え下さいますよう、お願い申し上げます、
🌸力ある方への願いの
ムラッチ
2021年7月7日
【】
気の実用化は、何も、プロの気功家のためのものではありません。
星風アカデミーでは、意識を活用したORSと言う意識気功、つまり、身体的トレーニングを一切することなく、体調を整え、時に病が消えたり、潜在能力が開発されたりします。 それより、誰もが、簡単に実践できのが気学です。占いと区別して、自然の法則としてのそれを量子気学と名付けて、全国 海外の多くのメンバーと共に、実践しています。 量子気学は、あらゆる出来事(現象)の目に見えないベースとなっていて、そこから、森羅万象が、生み出されているわけです。 それは、ときとして悲劇をうむか、幸福を生み出すか、さらに、穏やかな日々を現出させたり、疾風怒涛の激しさを示したりします。 つまり、自然現象から社会的出来事のすべてと深く関連し相互作用しています。 しかし、万物が一つの根底の意識のエネルギーから、形が生みだされるとするなら、明らかに、私たちの人間の集合意識のあり方が、自然現象から社会現象の全てと、相互作用していて不思議ではありません。 そうなら、この線状降水や土石流の悲劇、オリ・パラの開催やコロナ禍、世界の各地の熱波による700人の突然死など、私たちはどうあるべきかを、考えざるを得ません。 至福に満ち、愛と慈悲の非局在の存在そのもの普遍意識の場、そこにこそ、現実界の問題の一切の答えがあるのでしょうけれど。 量子気学の実践は、私たちをそこへ自然に導いてくれるのです。と確信しています。 🌸百年、河清を待つ 短気なムラッチ
2021年7月6日
【】
22億円の港区麻布の豪邸って、うちの事務所の近くじゃないの?
と言う枝美佳は、その来歴を知っているらしい。
徹子さんが、お母様のために買ったと言う邸宅。
麻布と言う土地柄にプールのある豪邸だからなあ〜
と呟く。しかし、やがてその豪邸は、一人になった黒柳徹子さんは手放して、フレンチレストランへ。時を得て、今は、不動産屋さんの所有で売り出し中らしい。
ギネスブックにのるような長寿番組の「徹子の部屋」
なぜか、勝手に三碧の徹子さんだと思い込んでいたけれど、改めて調べると、黒柳徹子さんは、なんと四緑の方でした。
四緑も三碧も早く世に出て、早めに衰運を迎える、とされるけれど、黒柳徹子さんは、そんな定説を、ひっくり返しています。
三碧の昭和の大スター石原裕次郎は、慶応在学中に銀幕に躍り出て一気に50年とわずかの年月を、あっという間に人生を走り抜けました。俳優であり、歌手であり、プロデューサーでもあった人生といえそうです。
いかにも三碧らしい人生の軌跡を描きました。
九紫火性の美空ひばりは、輝く幼少期から、中年までトップを走り続けて、これまた50歳をひとつ二つ過ぎて、九紫らしく、栄光のままに、この世を去りました。
豪邸も、ヨットも、高級車や、華やかな恋も、やがて生命燃焼し尽くす己れを、思う時、このエンタメの巨人たちは、何かを感じ、何かを展望したのでしょうか?
病に倒れて、復帰した加山雄三さんも九紫の方。
これを書いているさなかにテレビに出演しています。
自作の「紅いバラの花🌹」を歌ってみせました。
お若い頃に作詞作曲した作品だとのこと。
🌹形あるものはいずれ消滅するのは、自然の法則であり、誰もが知りながら、私たち日本人は、そのことを思うこと、直視することを、さけて通ろうとします。
消滅・死は、五黄であり、私たちは、偉い方、有名無名を問わず、また貧富の差なく、誰もが等しく、その終焉の五黄土気に向かって歩みます。
その死は再生のためにあり、それが五黄土気の働きでもあるのですが〜❣️
さて、その時、そのプロセスで、わたしたちは、何を目指して、何を成すか?
と言うことになるのでしょう。
そこに、自分の存在意義と喜びと充実感とがあるのでしょう。
物理的存在の自分が、五黄土気によって消滅したとしても、本質としての意識(魂)は、永遠の海に戻り、次のステップのための再生を目指すことになるのでしょう。
ヒプノや瞑想の体験や、量子気学の祐気量の増大によって、そのことが、自然にわかってくるということが、たまらなく魅惑的ではないでしょうか。
もはや、名声も富も得ている黒柳徹子さんに、その辺りのお話が聞けたら、きっと、面白いでしょうし、興味深いものがあるかもしれませんね。
🌈肉体を捨てる前の生き方を模索するムラッチ
2021年3月26日
【】
このDr.ムラッチ・ブログも、フェイスブックも
永い眠りからさめたような思い・・・眠っている間に、世界はコロナ禍で驚天動地・・・
世界の様々な国々を巡り、日本各地を定期的に移動し続け、少し、ホッとして、京都の地に
しばらくやすらぎ、いま、ブログに手を染めています。
~これからが、これまでを決める。~という言葉を胸に、これからもよろしくお願い致します。
♬これからのムラッチ
2020年8月28日
【】
西も東も分からず、羅針盤なく、飛行するみたいなことで、ブログを始めて、コロナ様のおかげで、仕事終えて海外からあわてて帰国し、ブログのことを、すっかり忘れていました。
航海図なくて、大海に出たけれど、と言った感じのブログや、FacebookやInstagramです。
テレビドラマ「大都会」 「太陽に吠えろ」などの、石原プロというより、石原軍団の活躍のころ、弟が、助監督、監督として関わっていたころ、その世界から、足を洗って「意識の探究」を、ライフワークに方針を変えていたぼくは、実践哲学・気学の自然法則を、法則として一般化することと、自己啓発講座や執筆活動に専念し始めていました。
八月に渡哲也さんのご逝去、それ以前に亡くなった渡さんの実弟・渡瀬さんとの交流があった弟など、交差するスターたちを、しみじみ思い出します。
なんと言っても、石原裕次郎さんが想い出されます。
芸能界のドンと言われた関さんがオーナーの会員制のバーの渋谷にあった「ドン・キホーテ」で、幾度となくあの裕次郎さんに遭遇。
ぼくを可愛がってくれた関さんは、裕次郎さんとは、実の兄弟のようでした。
ある日、ほかに客がいないときでしたが、裕次郎さんはカウンター内に入り、お茶目な雰囲気で、ぼくのグラスにビールを注いでくださったりしてくださいました。
強烈な印象の、大きな輝くような人物でした。 その実兄の芥川賞作家の石原慎太郎さんと裕次郎さんは、十代のぼくの憧れであり、その背中を追っ掛けて、走ってきた気がします。
渡哲也さんと吉永小百合さんの悲恋のお話は、最近の週刊誌によるものですが、亡くなった斎藤光正監督とともに、新宿の小料理屋で、人気絶頂の吉永小百合さんに、ぼくらは、すっかりご馳走にもなった。手持ちのお金がなかった、監督とぼくは、吉永小百合さんに助けられました。それがフラッシュバックしてきます。
とりとめないプラグになりました。
では、今回は、これで。有難う御座いました。
🌸ウン ドン コンのムラッチ。
2020年8月19日
【】
「想い出だけが残る夏~
それはセンチメンタルジャーニー」
石原軍団の、あの渡哲也さんが8月10日亡くなった。昭和の俳優たちは、我が青春のシンボルでした。
大スター石原裕次郎さんや、その兄である、今なおご健在の芥川賞スター作家の石原慎太郎さん~
その兄弟の背中を追って、青春を過ごしてきた少年の思い出は、ひと夏の、セミの抜け殻のように、やがて、遠い思い出のセンチメンタル・ジャーニーとして、やがて消えていくのか!?
現実に活躍する兵庫県の友人である宮本真一さんが、台風と新型コロナウイルス感染の緊張のなか、ヨットで、我が青春の思い出の地・奄美大島へ行っていた知らせが、ヨット・海の連想から、ズーッと、石原裕次郎さんを思い出させてくれる。
思い出は、時空間を一瞬のうちに超えて、一つの現実を作ります。そのバーチャル・リアリティは、心身に確実な波動を起こしてくれるようです。
天下のあの裕次郎さんには、渋谷の会員制の「ドン・キホーテ」の小さなカウンターバーで、幾度となく、鉢合わせをした。
そればかりか、客のいない時は、カウンター内にまわった裕次郎さんから、ビールのお酌をしていただいたりもしたものです。凄く大きな人物でした。
オーナーの関さんは、一時期、芸能界のドンと言われ、裕次郎さんとは、兄弟のような関係。ずいぶん、私も親しくさせていただいた。
当時、全国組織の職員だった二十歳過ぎた宮本真一さんを、そこへ連れて行ったりもしたが、朝5時まで飲んだ気がします。
「死という最後の未来」と言うことばは、石原裕次郎の兄、石原慎太郎さんの最近の本で使っている氏の言葉。
曽野綾子さんとの対談本のタイトルにもなり、また、その前に出した「老いてこそ生き甲斐」に出てくる私の好きなフレーズです。
シェリー・ケーガン教授の「死とは何か」は、一昨年、パリ滞在中に知り、その折の書いていた自分の本で取り上げたけれど、私とは、100%真逆な死生観ですが、とても、参考になります。
石原慎太郎さんも、どちらかと言えば、このシェリー先生寄りの思想のようです。
セミの短すぎる生涯は、そうしたことを、示しつつ、渡哲也さんのご逝去が、時空を超えて、さまざまな想いでを湧き立たせてくれました。
日本にとって、忘れられない8月15日終戦記念日の思い出は、どんな集合意識を生み出しているのでしょうか?
実践哲学・気学を伝える私にとって、世界の動きと個人の動きのリンクとが、とても興味深く、人類共通の「死という最後の未来」を考えてしまいます。
それは、果たして「最後の」未来かどうか!?ですね。
バカな考え休みに似たり!?
のムラッチでした。
2019年11月28日
【】
ニューヨークの街に到着して2、3日すると、あっと言う間に、クリスマスの準備が整っていく。いたるところに、クリスマスツリーが、キラキラしはじめた。さきのインスタグラムには、カルチェ以外それがなかったかも。
三十数年前ニューヨークに来た時のこと。
威勢のいい売店の黒人のおばさんにある店を聞いたとき。
「三年も来てないの?それじゃ無理、無理。三年たてば、この街はガラリと変わるのよ。若いの、覚えておきな!」
それから三十数回は来ているマンハッタンだ。
新陳代謝の激しいニューヨーク!
今年はこれで2回目だけど、年末にもう一度来る予定。確認したいことは山ほどある。
五番街を歩きながら、問題の2020年のことを考える。
そう、終わって、始まる、そんな年なのだ。
来年の特異的な一面のみを取りあげると、そう言えそうだ。終わりが始まるのではなく、あることが終わってから、はじまるのだ。とー!
量子気学 などと名付け、社会的に認知されることのない一つの領域を追いかけ続け、実践哲学の気学の法則の確立を目指そうとする生き方〜それは、一種のボヘミアンかも知れない。
だが、セルフレギュレーションを解けと、主張されるあの天才作家・筒井康隆先生ならば、大いに認めてくださる〜なんて、身勝手な夢想で己を慰める。
じつは、不思議な才能を発揮し、多彩な作品・小説などを発表し続ける文豪・筒井康隆氏を、唐突に取り上げたのは、来年85歳の作家が、またまた、大ブレークすると暗示されているからだ。
量子気学の、それが予測する具体例だからである。ただ、ご健康や事故だけには、ご注意が必要であろう。
新しい年の、ある特異点な面だけを一部取り上げると、そうなる。
三碧木気と庚子の気は、一千倍の強さでこの地上を支配し、それに共鳴する人・物・事柄など万象を、さらなる高みに、押し上げてくれるはずだ。
名人サーファーならば、その強烈な大波は、大歓迎であり、またとない心、技、体の一体化による見事な波乗りを、楽しむチャンスとなるだろう。
(自然災害の件は、著書で取り上げる予定通り)
五番街から図書館、裏の公園を抜けて六番街に出る。と、正面角に紀国屋、その脇道をブロードウェイやタイムズ・スクウェアに向う。その途中に、日本人が主の長い行列に出会う。見ると、「大戸屋」だった。知らなかった。
そういえば、ここへ向う機内のランチに、「吉野家の牛丼」が出たのには、驚いた。
ウーン、易経にいわく。 この世で変化しないものはない、とー!
ハイ、取り残されないよう、来年も、ちゃんとやりまーす❣️
⛺️ボヘミアン・ラプソディをわかりたい
むらっちでした⛺️
2019年11月14日
【】
満月は一昨夜。 まだ、満月の強いエネルギーは、地上に降り注ぐなか 「一世一度の」天皇陛下による大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀が行われています。
不思議にも、ことしは、あらゆる面でのリセットの時〜自然のリズムは、それを求めています。
そんな折の、今年は天皇陛下の御即位など、時代の大きな節目の歴史的な転換期。
それに直面している私たち。
5万軒以上もあるとされる24時間営業のコンビニが、いま、転換されようとしています。
政府主導の恒例の「桜を見る会」は、野党の攻撃で、中止に決まったようです。
優雅な風情のイメージの桜を愛でる集いも、人間の生々しい打算・欲望のために、醜い駆け引きに貶められるかなしさ。
ヒトの命のやりとりか、今この瞬間にも、このテラのどこかで行われているのに、我が国は、何と、のんびりしているイイクニなんでしょうか❣️
私たち人類の集合意識が、アップグレートした分だけ、エゴは小さくなり、アダムグラント教授の言うギバー(与える人)になるとされます。
第一義が非難攻撃ではなく、まず、深い意識の海に自らを潜らせる事ができたならー!
スマホを、新機種に変え、その操作に苛つく私にそんなエラそうなこと、言えるなんてーーと言った目つきで、トイプーのマナちゃんを抱いた妻が
私を冷ややかに見ています。
🎯超理想と現実の狭間でのムラッチでした🎭
運命カウンセラー。作家。心理学博士。健康科学博士。気学家。
略歴はプロフィールをお読みください。
気学などの意識の開発で、幸せを築く4つの豊かさを実現します。
1.自由な時間力
2.豊かな経済力
3.健やかな健康力
4.喜びの奉仕力