二つの言葉の持つ怖さ

二つの専門用語⁉️
それは 線状降水と火災積乱雲です。

カナダのブリティッシュコロンビア州での山火事で、村の9割が焼失。
カナダでは、49℃の熱波で突然死700人。

一方 熱海では、温泉が止まった♨️
だけでなく、2キロにわたる土石流で被害は甚大。人命が失われて、未だ
その全容が、わかりません。
その日は、2021.07.7日の七夕ではないか。

七夕さん。あれから1ヶ月すぎたけれど。天体は、教えてくれているんじゃないのかなぁ⁉️

線状降水帯や、火災積乱雲。
この新しく登場した言葉は、自然の脅威を示しますが、自然と言えば、責任がヒトにはないように聞こえる。

でも、地球の温暖化が、それを生じさせたとしたら、責任は、ヒトにあるんじゃないのかなぁ!

六白金気中宮の年。
その天の意味するところは何⁉️
と思ってしまいます。
同時にオリンピック開催もしめしていますよね。

世界における、タリバン支配のアフガンの政局が、六白金気の負の象意を示さないことを、ただ、祈りたいと思います。

🌈過ぎし七夕に祈るムラッチ


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