第32回 新春特別セミナー＆懇親会2024年

著書に
『東洋心理学講座』（１〜５巻）
『自己実現 〜誰も知らなかった方法』
『気の世界 〜ORS意識気功入門』
『直感力で成功する』 毎日新聞社刊
『余命３ヶ月　がんは治る病気です』
『実例と成功気学の効用』
『虹よ、わが心に』（伝記小説）全国図書館選定図書
他、多数

発起人代表
北井孝彦 （北井不動産取締役・不動産鑑定士）

発起人
大石誠 （古宮神社宮司・横堤八幡宮宮司）
原信夫 （上本町アセットマネジメント合同会社 代表社員）
河崎好希 （公務員）
山川考一 （工学博士・ライトタッチテクノロジー株式会社 代表取締役）
津布良直也 （NHK関連プロデューサー）
小菅琴子 （医師）
中東裕二 （（株）関電パワーテック営業本部部長）
別府賢一 （知的財産アドバイザー）
平田真章 （京都大学大学院医学研究科博士課程・医師）
棟方悦子 （株式会社参栄 代表取締役）

実行委員長　 北井秀彦 （㈱天風堂 代表取締役）
副委員長　 　石川めぐみ （税理事務所）
副委員長　 　久伸輔 （病院院長）
副委員長　 　増井有香 （鍼灸・整骨院経営）

実行委員　　　
北海道
石橋剛　猪狩理恵子　岩﨑忍　河内山祥子　林美歩　米林あかね
関　東
増田智子　木村祐太　栗田一男　榊原ひろ子　藤田望　三橋弘明
関　西
飯田美香　井原和裕　大塩良美　川上ユミ　島田三恵子　谷所さおり　八田誠二
四　国
赤坂美保

配信責任者
永井多代子　林孝治

配信担当者
古川沙由利　後藤知美

総合受付
永井多代子　藤池幸代　宗像裕美

財務責任者
石川めぐみ（税理事務所）

開催日時

２０２４年４月２８日（日）

開始時間：１０：４０から

会　　　場

京都桂坂 国際日本文化研究センター2F大ホール

〜各地会場（オンライン）〜
配信方法：上記会場より国内・海外にオンライン配信
受講形式：会場参加、グループ単位（数名〜）での受講も可

参 加 費

大人（高校生含む） １５，０００円
６歳児から中学生まで ６，０００円
０歳から５歳児まで 無料

参加者プレゼント

参加者プレゼント：
強運を創る 令和６年 １冊 （参加者全員）

参加者特典：
各社・メンバーからの新春プレゼント、道歌・易経カード

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新春セミナーは日常性（普段の意識）を脱して、意識を広げ、現実の多様性の奥にある１つの源に目を向ける、非日常の集いとして村田昌謙博士が始められました。

一番最初は、1984年（昭和49年）、渋谷のカフェ・レストランを借り切っての異業種交流の集まりがそのスタートで、有名・無名の方が合わせて70〜80人集まったそうです。

いつも同じジーパンとTシャツを身につける。それも良いが、たまには日常性を離れよう！その時は正装して来よう！そういうのが集いの発端だったとのことです。

新橋のガード下の屋台に行っても、高級なフランス料理店に行っても、その雰囲気にもぴったり合う。どのような環境にも構えることなく、卑下することも、臆することもなく、スムーズに適応できる私たちであろう！というのが一貫した目的です。それは柔軟性、そしてその極致が普遍意識。それを当初から目指してやってきたと、村田博士は語られます。

このように、新春特別セミナーは、いつもとは違う非日常の集いの中で、集った皆の意識の拡大を促すことが目的であることを繰り返し強調されています。

そしてもう１つ、集った皆の高波動の気の高まりによって、斎庭（ゆにわ）を創り上げることも、大事な目的であると、村田博士は仰っています。

「斎庭とは、元は、神のお祭りのために浄化された場所の意味です。が、星風会では、高波動化された調和の取れた気エネルギーの満ちた空間を意味します」（村田昌謙博士）

今回のメイン会場は、京都桂坂にある国際日本文化研究センター（日文研）2階の大ホールとなります。学術的にも、代々日本を代表する頭脳が集ったこの由緒ある場で、今回の新春特別セミナーが開催されますことは、何か大きな意味があるように思えてなりません。

多くの方にご参加いただき、そして、その大勢が集った斎庭の高波動の気を、各地と一体になりながら、より広く、より大きく、周りに・世界に・宇宙に波及させていきたいです。どうぞよろしくお願い致します。

副実行委員長　久 伸輔